音と・・・ 文字と・・・
2009年7月23日
カテゴリ : 多読, 多読的リスニング(多聴), 聞き読み, 多読的シャドーイング
タグ: 脳内シャドーイング
きのうの一般向け多読サークルも盛況でした。そしてひさしぶりに「紫」さんが2週
続けて登場、そしてまためずらしい体験を話してくれました。
そこでわたしはすかさず「メールで報告を!」とお願いしたら、さっそくきのうの夜遅く、
メールが届きました。
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このブログは2009年5月から2013年9月まで更新していたブログです。
2009年7月23日
カテゴリ : 多読, 多読的リスニング(多聴), 聞き読み, 多読的シャドーイング
タグ: 脳内シャドーイング
きのうの一般向け多読サークルも盛況でした。そしてひさしぶりに「紫」さんが2週
続けて登場、そしてまためずらしい体験を話してくれました。
そこでわたしはすかさず「メールで報告を!」とお願いしたら、さっそくきのうの夜遅く、
メールが届きました。
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2009年7月23日
カテゴリ : 多読, 多読的ライティング, をさなごのやうに
タグ: 文法, 語彙
つくづくわたしはみなさんに導かれているのだと思います。
(謙遜しているように思われるのは癪だから付け加えると
多聴へ、Skypeへ、英語でmanga情報発信--そういう「運動」のきっかけを
作ったのはわたしだ! と秘かに思っていることを告白。)
ついに、文法から語彙獲得まで、みなさんに道を示してもらいました。
もうわたしが「先生ぶる」余地はなくなったのではないでしょうか?
(それでもぼくは「先生」と呼ばれなければいけないのか?)
2009年7月22日
カテゴリ : 多読, をさなごのやうに
タグ: だってともだちじゃん!って感じ?
ある児童英語教室の先生がブログに書いていた記事をいただいてきました。
多読ではこうして、あちこちで「ときどきびっくりする事」が起きています。
そしてそれを報告していただくわたしには「びっくりすること」が毎週起きていると
感じられます・・・
2009年7月19日
カテゴリ : 多読
タグ: キリン読み、パンダ読み、チャンプルー読み
「ナビィ」さんからメールをいただきました。その内容がご本人もいうようにちょっと過激・・・
ナビィさんは最近ペーパーバックを読むのがすごく楽なんだそうです。
そしてそれには思い当たる節があるとか・・・
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2009年7月16日
カテゴリ : 多読
タグ: 多読の届くところ
多言語、世界史クラブで勇名を馳せているレーヌさんからメールをいただきました。
わたしはどんな小さく見えることでも大きくして語れる、手品師というか、
大法螺吹きというか、誇大妄想狂というか、まあ詐欺師みたいなものでしょうか・・・
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2009年7月15日
カテゴリ : 多読
タグ: 多読と受験
お気づきかもしれません。このところ書き直しが増えています。
迷っているところなのですね、きっと、このサイトの方針をどう表現していいものか・・・
しばらくは逡巡が続きそうな気配です。
そうやって迷っているところに、背中を押してくださるメールが飛び込みました。
もちろん、批判のメールも大歓迎です、考えが深まりますからね。
2009年7月 9日
カテゴリ : 多読, 多読的ライティング
タグ: 多読的ライティング
雫さんはペーパーバック読みに偏っていると思っているようです。
はたして「近眼の独眼龍」さんのような経験があるのでしょうか?
(現在ブログの書き方を勉強中です。おかしな表示があるかもしれませんが、
もうしばらくご辛抱を願います・・・)
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2009年7月 9日
カテゴリ : 多読, をさなごのやうに
タグ: やさしい本
「パピイ」さんとしばらくメールのやりとりをしています。
「近眼の独眼龍」さんのメールを紹介した「備忘録」に関わる話です。
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2009年7月 5日
カテゴリ : 多読, 未分類
タグ: やさしい本, 備忘録
「備忘録」前便の「近眼の独眼龍」さんの感想に「ナビィ」さんが意見を寄せてくれました。
ナビィさん、ありがとー!
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2009年7月 2日
カテゴリ : 多読, 多読的おしゃべり, 多読的ライティング, をさなごのやうに
タグ: やさしい本, 溢れる
「やさしい本からはじめる」ことは多読を支える三本柱の一つですが
あまり声高にいうと、多読をはじめる人は半分になってしまうでしょう。
そこでわたしはおもしろくなかったらどんどん厚い、むずかしい本に進んでいいですよ。
でも、頭が疲れるといけないから間にやさしい本も読んでくださいとか、
いつかあー、やさしい本をもっと読んだ方がよさそうだと思ったらやさしい本に
戻ってください、という言い方をします。
「近眼の独眼龍」さんが「やさしい本を読みたい」と思うのはどんなときでしょうね・・・
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このブログの更新は終了しています。
現在は 新・町の名前をひとつ にて、日々、感じる(感じた)あれこれを更新しています。
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