【新しい旅立ちへ・・・】 拙速メモ
2011年4月 3日
カテゴリ : 多読, 多読のパラドックス
タグ: 劇薬シャドーイング
拙速の方が、じっくり精読より 「深く」読める という話の続きです。
* リズムに乗れない本は読めない。日本語の本でも。
* リズムは 意味の区切りではなく、「目の区切り」という意見がある。
* 目の区切りが すとんすとん と行かないと、乗れない。
いずれも、リズムなしに、じっくり読むことが必ずしも「深い」読み方に
つながらない可能性を暗示している?
だから、リズムを体で感じるために、劇薬シャドーイング?