Tadoku 研究心覚え

まったくの覚え書きです。今後研究を続けるための。

*unlearn と learn :この二つをどうも常に意識しなければならないらしい?
学校英語はまずまちがいなく英語獲得の邪魔をしている。
それをunlearnしなければならないが、その過程はそのままlearnの過程になりうる?

*やさしい と 楽しい は矛盾する?
これはつい最近、Tadokuなかまから出た意見から生まれてきた新発見。

もっと早く気がつくべきだった。
「やさしい」場合には「読めたうれしさ」と「楽しい」が一つになってしまう。
その二つが分離するのに15年?

Bitesize Writing: だれもがすなるという「英作文ライティング」について

Bitesize Writing のフォーラムについて、大事な点を指摘するメールが届きました。

「英作文ライティング」を意識させてしまっていいのだろうか、と。
いくつも大事なことを含んでいるので、うまくまとまらないかもしれませんが、
今後考えなければならない課題としてメモを残しておきます。

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多読から Tadoku へ! その先へ? 多読をテーマに論文を書く人たちに・・・

SSS(ググってください)で多読を世の中に伝えはじめて、
数年たったころ、わたしは「多読には博士論文が10本分のテーマがある」と
言ったことを覚えています。

多読のことをわかっていなかったのですね。まったく浅慮でした。
いまは1000本でもカバーできないと考えています。
というより、人間がことばを獲得し続けるかぎり
多読・Tadokuの話題は研究が続くと考えるようになりました。

(そうなると多読・Tadokuという名前では不十分になってしまう!
Natural Approach か? 「言語獲得」では広がりすぎるし・・・)

そこへ、3月5日の「日本語多読読み物出版10周年を祝う会」で会った若い人たち
数人が「多読」で修士論文あるいは博士論文を書こうとしていることがわかりました。
その人たちが多読が生まれたときからの話を聞こうというので、
東中野のNPO多言語多読事務所にやってきます。

もし多読ってどういう風に考えついて、どう変化してきたのか--
そういうことに興味がある人はどうぞ来てください。

まだ時間は決まっていませんが、決まったらまたこのブログでお知らせします。

Bitesize Writing: Bitesize>決まり文句

まだまだ「Bitesize Writing/Speaking という仮説」が
どこまで意味があるかを探っているところなので、
話題が前後したり、修正があちこちに入ったりします。
いつか Bitesize Writing/Speaking をちゃんとまとめて、整理して、
ことばの獲得の一つの見方として本にしようと考えています。
それまではふらふらしますが、我慢できる方は、よろしくお付き合いを願います。
三つ前の記事 で、Bitesize と「決まり文句」は同じものだと聞こえる
書き方をしてしまいました。さっそくちょっと修正します。

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