多読的スピーキング

ページ数入りです:新しい本が出ます! 多読16年間の総まとめ+Tadokuへ・・・!!

前回紹介した目次にはページ数が入っていませんでした。
校了(原稿書き、編集を終えて、印刷所に渡すことのようです)を来週
月曜日に控えて、最終のページ数が決まりました。

前回と同じ内容ですが、確定したページ数が加わっています。
それを見ると、第6章、第7章、第8章に大きな分量を割いていることが
わかると思います。

どうでしょう、もう一度目次をさらっと読んでみませんか?

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7月14日(土)港区みなと図書館で!講演会+ワークショップ!!

港区では初めての講演会+ワークショップです。

次のページを見てください。ポスターもあります。

「英語多読、はじめませんか?」

多読からTadokuへの過渡期です。
最新の多読、これからのTadokuについてお話しします。
実際に多読用素材(一般には教材と言いますが)を用意して、
多読・Tadokuを体験してもらいます。楽しいですよ!

たくさんの人が来てくださいますように・・・!

第7回 多読支援セミナー 8月6日月曜日! いま改めて多読とは?多読支援とは?

もうご存じでしょうが、多読も多読支援もずいぶん広がってきました。
けれどもその代償として、「おかしな多読」が増えています。
でもね、広がれば薄まるのは当たり前--最初から予想していました。

そこで、いまでも中心部分はぶれていないことをこのセミナーで確認します。
世の中にあまたある学会とは違います。業績のための発表はありません。

支援者一人一人の悩みや楽しみや迷いに焦点を合わせて語り合い、
だれもがほっこりと温かい何かを持って帰れる集まりにします!

https://tadoku.org/news/2018/05/24/5667

「続き」でいわゆる学会とは違うのだということを強調したいと考えます・・・

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Tadoku的スピーキング: Skype おしゃべり会報告!

英語のSkypeおしゃべり会をはじめてやったのはたぶん10年くらい前。
その後いくつもおしゃべり会を開催してはわたしは退き、
いま続いているのは2グループが週に1回ずつインターネット上で
おしゃべりしています。

どれもわたしはふだん参加していないのですが、
先週の土曜日には「土曜おしゃべり会」に、そしてたったいま
「月曜おしゃべり会」に参加しました。
それで、どちらの回も本当にびっくり!
みなさん話す速度が上がっていて、どちらも1時間なのですが、
その間に話した内容の多彩なこと、濃いこと!

最後に何か話してと言われて、わたしはこう言いました。

「あれだけの内容を英語で1時間で話せる人たちは日本にそうは
いないでしょう。これからやさしい英語をもっともっと吸収すると
もっともっと気持ちよく話せるのではないかな」

まったくすごいことです。ほとんどの人は英語を話すなんて
英語おしゃべり会以外にはない人たちで、はじめる前は
英語はほぼゼロまたはそれに近かった!
中でも土曜日のKさんは以前のおしゃべり会ではマイクを
ミュートにしっぱなしという寡黙な人でしたが、24日には
しゃべること、しゃべること・・・

実はおとといときょうのおしゃべり会に連続して参加
したのは原稿書きに直接関係があるからです。
今書いている本を通して、同じような英語おしゃべり会を
少しずつ増やしていきたい!
そのために今進行中のおしゃべり会の様子を知りたかった。
つまり・・・

いわゆる指導者がいない場で、Tadokuなかまが仲間同士で
外国語を聞いたり話したりする力を
伸ばしていけるものだろうか?

という壮大な実験です。

(おしゃべり会に参加している人たちはおもしろいし楽しい
から参加しているだけで、そんな大きな企てに加わって
いるとは知りません!)

読むことについてはすでにSSSの掲示板で多読の効果は実証された
といっていいでしょう。その成功を(あるいは少なくともあの
程度の成功を)話すことでも実現できる見通しが確実になったと
言ってもよさそうなので、とてもうれしかった。

これで原稿書きに弾みがつきます。おしゃべり会の人たちに、感謝!

Tadoku的英会話実習帖の原稿について Tさんからメール

あの原稿の中に簡単な質問がありました。
その答えにことばではなく、手で答えてもいいのではないか、と
Tさんからのメールです。

「 答え③ Five day.」の次に4番として、まだ言葉を上手に出せない子どものように指で数字を示す、というのも前段階として有りかなと思ったりします。これでも十分に言葉に反応してますよね。酒井さんの問いかけからは外れる話かもしれませんが。

実はあの部分のすぐあとに、「会話の第一歩はことばを使わない」
ということを書きました。第一歩は「笑う・うなずく・逃げる」であると。

その次は手でも、体でも、物でも、何でも使って分かってもらうこと、
という話が続くのですが、Tさんのメールはこの段階ですね。

「英会話」というとすぐに単語だ、例文だ、公式だ、ということに
なりがちですが、そういうわけで、ちっとも外れていないのです。
とはいえ、「笑う・うなずく・逃げる・ジェスチャー・物・手」を
英会話の最初に持ってくるというのは、分かる人は少ないかな?

Tさん、ありがとう!