多読

ウェブ検索を英語で! Mayuさんの提案!!

多読仲間にはいろいろおもしろい人がいますが、Mayuさんは中でも
変わっているかもしれません。

なんと自分で銃を持って、鹿や猪を採ってきて、皮を剥いで、
冷蔵庫に入れて、料理しているのです。おもしろいでしょう?

前回各務原市にうかがった時には鹿肉?猪肉?どちらか忘れましたが
2キロくらいいただいて、とてもおいしくいただきました。

いやいや、その話だけじゃないのです。表題のウェブ検索を英語で、
という話もしてくださって、わたしはそれはおもしろいと報告を
お願いしたのです。

そしていただいた報告がまたおもしろい!
そうだよね、インターネットってそういうことだよね、と
何度もうなずきました・・・

続きを読む

Franさんの日本語教室ブログ! 日英両語あります!!

日本語多読が海外で広がってきていることは何度もお知らせしています。
でも、これまで紹介した日本語多読授業はすべて大学でした。
海外の、個人の、日本語教室で日本語多読を楽しんでいる例は
英国ブライトンの Fran Wrigley さんの教室が初めてではないだろうか?

その授業の様子をたくさんの写真とともに、Franさんがブログで書いています。
うう・・・ 日本語が見事! そして英語版もあります。
どちらを読んでも「おお、わたしたちが楽しんでいる英語多読とそっくりだ」と驚くはずです・・・

https://www.stepupjapanese.com/blog/2019/4/tadoku-jp?fbclid=IwAR3L7ccO9eEKD2NnUaE1HG02ahULwHAHWLsmd1voQpeK_aIwiZQwzE3MkAU

20180909_124846 crop.jpg

多言語多読クラブ第2回! とんでもないことになってきた・・・

第1回の報告は ここ です。

最新の第2回の報告は ここ です!

そのときも興奮気味でしたが、今回の報告を読んで間者猫さんの「多読の世界征服」が
その第一歩を踏み出したかもしれないと身も心も震えます。

(その意味はまだ伝わらないでしょうけど、これから3年後には伝わるように
なっているかもしれない! その芽がここにあるのです!!)

今回はNPO多言語多読のブログに跳んで、第2回のすごさを読み取ってください。
第3回は「青空多読」になるかもしれないとのこと・・・いいなあ! 参加したいなあ!!

Climb は「登る」だろうか?

最近(というのはここ5年くらい?)講演でよく言うのは、
*日本の英語教育、英語学習が役に立たなかったのは
触れる英語の量が少なくて、しかも質が悪いからだという話です。

量の少なさはわたしの「マウス・アート」で説明します。
質の悪さはOxford Reading Treeシリーズのごくやさしい絵本で説明します。
(「さよなら英文法 多読が育てる英語力」にくわしく書いてあります。)

そのOxford Reading Treeシリーズの絵本は A Cat in the Tree で、
この1冊で目から鱗が何枚も落ちるのですが、中でもみなさん驚くのは
はしごを下りてくる様子を climb down the ladder と表現している二個所。

これを発見して以来、わたしたちが学校英語に寄せる信頼を崩すのに
この絵本は大活躍なのですが、SSSの掲示板で climb は登るではないと
書いて以来たくさんの人が「そういえばこんな例がありました」と報告を
寄せてくれます。

たまたまつい最近二人の人がとても示唆に富む例を報告してくださったので
紹介します・・・

続きを読む

理解度? それがどうしたの?

何でも数字で表現したい人たちがいて、実は世の中にとっても
悪いことをしていると、わたしは考えています。

少なくとも人間にかかわることを数字で判断するのは無理では
ないでしょうか? おそらく西洋の自然科学の発達に圧倒された
ためだと想像するのですが、社会科学はともかく人文科学にも
数字信仰がはびこって、悪さをしていると見えます。

「100万語」なんていう数値目標を言い出したわたしが今ごろ
どの口でそんなことを言うのか、と問い詰められたら返すことばは
ありません。

でも、100万語も、SSSのYLも、関わった一人として、いまは
功罪相半ばすると見ています。実は大学の授業では100万語を
目標にしようと授業で言ったことはないのです。またYLの害を
逃れるために虹色ラベルなども提案しています。

そういう軌道修正よりも、カイさんのFacebookへの投稿は
静かな説得力があるように、思います。「続き」の最後に
Facebookのページへのリンクを貼り付けておきます。

続きを読む