多読亭日乗

大間違い判明! メモ だんだん深まってきた・・・ ここは底? 「そこはいいかい?」?

最後の段落に大きな間違いがありました! ごめんなさい・・・

「そこはいいかい?」は宮澤賢治の「セロ弾きのゴーシュ」に出てきます。
ゴーシュのセロの響きで子ネズミを治してもらいに来た母ネズミが
セロの中に子ネズミを落として、尋ねます。

そろそろ劇薬シャドーイングからなりきりシャドーイングという
おそらく「王道」を行こうかと思いましたが・・・

とりあえずボトム・アップ、守旧派、old school として運命を全うする
ことに決めました。あくまで昔ながらの「発音」にこだわって、
世の中の99.99999%の人のために道をつけようという覚悟です。

だって、tadoku的シャドーイングで、つまりトップダウンで
外国語の音を身に付ける人はこれからいっぱい出てくるのだから、
残りの人たち向けに「ボトム・アップ」(元の文は トップダウン)は
だめですよ、と言える人が一人くらいいなけりゃね。

メモ だんだん深まってきた・・・

いま忙しいです。
何冊かの本の企画、tadokuを広げ、深めるにはどうするか、
図書館多読を広げるにはどうするか、色々考えているから。

でもその中でいちばん頭に引っかかっているのは・・・

*わたしは決して英語の音に慣れていない

*でもそれにしては聞くことはかなり慣れている

*多読進展の三段階で言うと三番目「全部分かった気がする」に近い

*前にもメモしたけれども、わたしの英語の音は落ちるべき音が
落ちていない・・・ だからちょっとのbitesizeでも全部一息で言えなくて
つっかえる

*だからbitesizeが極端に小さい? せいぜい3音節?

*シャドーイングの時も一つ一つの音にこだわっている

*bitesizeの塊として捉えたいのに

*最近インターネットおしゃべり会で、そんなに英語の音に
慣れていない人が/s/をくっきり出すので驚いてどういう風に
出しているか聞いた。「下の前歯に向かって息を吹き付ける感じ」と。

*それで無理矢理そうやってみてわかった気がする--英語の子音と
母音は別々なのだ! 切り離して出せる音なんだ!

*わたしはold schoolの生き残り

*/s/一つでさえ、日本語の「ス」をできるだけ長く言おうとしている

*ボトム・アップを未だにやっている

*劇薬シャドーイングを始めればいいのに

*それともこのままボトム・アップで苦労して、あとから来る
old school の旗振り役に徹するべきか? シャドーイングの優勢は
もう明らかで、それはぼくじゃなくてほかの人たちが示してくれるから?

*シャドーイング本はトップダウンの恍惚とボトムアップの苦悩で作る?

 

Tadoku村はおおいそがし! もう一つのお便り

とってもうれしいお便りが来ました!

スゴイ自己否定‼️
多読のスクラップ&ビルド⁉️
ですよね⁉️

鋭いなあ・・・ その通りです。

そもそもわたしは2000年だったかな?
それまでの「英語学習・英語教育」をちゃぶ台返しできっぱり辞めにして、
多読に切り換えました。あれはたしかに「自己否定」でした。
そしていま多読からtadokuへ・・・ たしかに「多読のスクラップ&ビルド」です。

このお便りに刺激されて、長い間隠してきた(つもりの)本心を露わに・・・

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さかいは引退してないけど、世代交代はきわめて順調!

引退するする詐欺を1年間続けてきましたが、
まわりの理解では引退したようです。
自分の理解では引退したことになっていません。

理事長は退きました。有給の理事でもなくなりましたが、
役職としては理事のままです。わたしとしては理事も辞めて
平の(?)正会員になりたかったのでした。

「名誉理事長」とか、「顧問」と言う肩書きも実質的な引退と
言えそうですが、「理事」の肩書きでもう少し仕事をしてもらう、
ということのようです。

わたしが理事の肩書きを受け入れた理由は世代交代にあります・・・

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デジタルハリウッド大学のたどくらぶ報告!

ずいぶんブログの投稿が間遠になっています。
新著の原稿書きや多読祭りで時間が足りなくなっているせいです。
多読・Tadokuの進展・深化はむしろ加速しています。

たとえばデジタルハリウッド大学の遠藤さんから、図書館多読の報告です・・・
太字はさかいの仕業です。個人的にとくに大事な感想を思った部分です。

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