多読亭日乗

みんなの歌 ベートーベンのピアノ協奏曲「皇帝」--をさなごのやうに

最初に断っておきますが、わたしは音楽はまったくの素人です。
いや、それどころか音痴です。(これには美術の時間と同じくらい
哀しい逸話がありますが、それには触れません。)
したがって(?)、曲の解釈だとかなんだとか、そういうことは
一切この記事でも触れません。

それなのに、そんな音痴で、「皇帝」のメロディーを繰り返してみろと
言われたらまったく繰り返せない、「曲想」なんていうのも
どこで繰り返されているか、ほとんどわからないくらい音楽に冥いのに
Rosalia Gomez Lasheras という若い人の演奏 に魅入られてしまって、
昨年の10月以来たぶん100回はYouTubeのクリップを観ています。

なにが起きたのか、考え直してみますね。
そしてもしみなさんがご覧になって、演奏を聴いて、よかったと思ったら、
どこかで、なんらかの方法で語り合いたいと思うのです。

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多読仲間の「熟成」 プリンさんの場合

多読にこんな愉しみがあるとは・・・

プリンさんはFacebookで多読の歩みを見せてくれます。
読む本も、書く英語も、年々成長しているとわたしは思います。
話すのもすごいことになっているようですが、こちらはSkypeで。
聞くのは海外ドラマについてTwitterで語る様子から成長がうかがえます。

その歩みを知るのはこれまでも愉しみでしたが、
今回感じたのはちょっと深くて、じんわり胸に沁みる感懐でした。
このところプリンさんは昔読んだ「グイン・サガ」を英語で読み直していて・・・

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ル・カレをめざす話・・・

きのうの記事の件名は

「耳読書」発見! わたしはル・カレをめざす・・・

だったのですが、後半を書くのをすっかり忘れてアップロード
してしまいました。でも、話題は二つに分かれると思うので、
きょう後半を書きます。

作家ジョン・ル・カレの朗読のうまさについて・・・
そしてそれを真似するという大望について・・・

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「耳読書」発見! わたしはル・カレをめざす・・・

スパイ小説で有名なジョン・ル・カレの大ファンなのです。
彼が書いた本は全部読んでいる、あるいは読む予定。

ところが最近わたしは目で文字を追うよりも、耳で音を
追う方が楽で理解が深く、記憶によく残るのではないかと
思い始めています。

そこへ多治見のMikiさんが「耳読書」ということを言い出した!
そうだ、わたしのオーディオ・ブックの楽しみ方は耳読書だと、
思い当たって、歩いているときとか、掃除をしたり夕飯の準備をしているときではなく、かならず「ながら聞き」でした。
読書を軽んじていたと言えます。反省!

そこで、まるで読書のようになにもせずに
集中できるときに聞き始めました。

すると、これが実に心地よい!
耳読書は耳ドラマ(ラジオドラマを楽しむこと)と同じように、
#字幕なし多観 の究極かな?

長い間わたしはオーディオ・ブックを聞いてきて、
ライブラリーに何百冊も入っていますが、ながら聞きでした。
ずいぶん損したもんだ。全部もう一度耳読書のし直しだ!

Mikiさん、ありがとう!

英語民間試験導入とその延期について・・・ 「文科省+経済界」の分かりやすい説明

Facebookで分かりやすい説明を読んだので、シェアしました。
英語民間試験導入の土台の話しなので、ここでも記録しておきます。

日刊ゲンダイの記事についてです。

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/266148

この記事で説明されている通りだと思いました。
ただしタイトルの
「民間背後の教育改革は格差拡大の失敗を繰り返す」
は違うと思います。

現政権、富裕層、支配層は「格差拡大を狙っている」と思います。

以下にわたしが大事だと思った部分の引用と意見を書きました。

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