前便と同じ理由でここにまず貼り付けて、今晩TwitterとFacebookで紹介します。
#字幕なし多観 #字幕あり多観 などで検索できます。
筆者はkatobushiさんです。
前便と同じ理由でここにまず貼り付けて、今晩TwitterとFacebookで紹介します。
#字幕なし多観 #字幕あり多観 などで検索できます。
筆者はkatobushiさんです。
ブログはすっかりご無沙汰です。申し訳ありません。
でも、TwitterとFacebookでは kaiさんやジェミニさんやTさんや
バナナさんやkatobushiさんの助けを借りて(リツイートしたり、
シェアしたりして)ほぼ毎日 #字幕なし多観 の投稿をしています。
今晩の投稿のために、ここにkatobushiさんの紹介をそのまま引用します。
という話題が今月2日の記事でした。
それからはや、またしてもひと月近く・・・
そしてまたしても同じ話題です。
今回は「字幕なし多観」について、講座卒業生の PさんとMiyaさんの感想から。
前回の投稿からずいぶん時間が経ってしまいました。
でも、字幕なし多観の普及へ向けて、TwitterやFacebookでは
頻繁に投稿していました。ぜひ Twitter では @kunisakai を
フォローしてください。Facebookでは Kunihide Sakai を
お願いします。
で、字幕なし多観に関係なくもない、やっぱり、結局、かなり
関係あるのではないかという便りが届いたので、紹介します。
ことばの本体は文字ではない、音だけでもない、音の表すものの
奥に山ほど表現されているものがあるという予測の一つの裏付け?!
今回の記事はいきなり引用から・・・
「小4で多読を開始、中高校時代は、学校英語に苦しみ、多読を
拒否し、大学4年の現在は、交換留学を経験し、英語は得意に
なっているというお話を、してきました。」
ナナさんには二人の男の子がいます。
いまはもう二人とも成人?
ナナさんはブログでご自分の多読体験を書いていますが、
息子さんたちの多読の様子 も書いています。
その中の 次男さんの場合です。全4回の連載。各回簡潔に、
けれども大事なことばがいっぱい散りばめられています!
ぜひぜひ読んでください。多読のいいところ、そうでもないところ、
はっきり(学校の成績には)よくないところ、全部感じたまま、
考えたまま、書いてあります。多読と学校の勉強のことを考えている人、
両立させたい人は必読です。
(もちろん家庭ごとの状況は違いますから、どうしたらいいかも
一概には言えませんが。参考にはなるはず!)