Facebookで分かりやすい説明を読んだので、シェアしました。
英語民間試験導入の土台の話しなので、ここでも記録しておきます。
日刊ゲンダイの記事についてです。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/266148
この記事で説明されている通りだと思いました。
ただしタイトルの
「民間背後の教育改革は格差拡大の失敗を繰り返す」
は違うと思います。
現政権、富裕層、支配層は「格差拡大を狙っている」と思います。
以下にわたしが大事だと思った部分の引用と意見を書きました。
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ここで一気に、多読・Tadokuを通してわたしがひそかに目指してきた
ことを書いてしまいます。
きっかけはNPO多言語多読会員でもある石田さんがシェアして
くださった・・・
不登校新聞の記事
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朝ご飯のときに新聞を見て、ざっと英語の試験の語数を計算しました。
リスニングの問題はのぞいて、約4000語を読まなければならないようです。
これを多読の目安速度* 分速100語で読むと、40分かかります。
これなら残り40分あれば多すぎるくらいですね。
「試験は勘で解く」を実行したら1時間で終わります。
では多読していない生徒の場合は?
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こういうやり方は少々ずるいなと、気がつきました。
モーリンさんにせよ、この「ある人」にせよ、わたしは自分の言いたいことを
代弁してくれるメールやメッセージを引用して、北風を吹かせている。
でもね、こういう形だとわたしの毒はたしかに薄くなるし、
第一、わたし一人の感じ方や考え方ではないことになるので、
毒を受け入れやすくなるかもしれない。
そういうわけで、みなさん、この際、みなさんが学校の先生に対して
持っている気持ちをわたしに知らせてくれませんか?
多読もNPOもTadokuもみなさんが育てたのだから、
わたしの毒を育てたのもみなさん・・・!
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支援者支援の問題は語ること自体が問題で、苦心しています。
今のところうまい書き方が見つからず、わたしが大事だと考えていることを
書けずにいます。
前回までの記事にモーリンさんが意見を送ってくれました・・・
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