Nate the Great シリーズは多読で大きな役割を果たしてきました。
これからもずっとその役割を担い続けるでしょう。
ところで、読んだ人はたくさんいると思いますが、Nate は何歳か、
ご存じですか? Wikiを調べたけれどすぐには見つからず、
どなたか全冊読んだなんていう人がここに書いてあったよ、と
教えてくださることを期待して待っています!
Nate the Great シリーズは多読で大きな役割を果たしてきました。
これからもずっとその役割を担い続けるでしょう。
ところで、読んだ人はたくさんいると思いますが、Nate は何歳か、
ご存じですか? Wikiを調べたけれどすぐには見つからず、
どなたか全冊読んだなんていう人がここに書いてあったよ、と
教えてくださることを期待して待っています!
意見募集は次の英文の変なところはありませんか、あったら
意見を寄せてくださいということでした。
***** is coming to my school tomorrow. She is having a workshop for English teachers in my school for two hours.
We are extremely privileged to invite Goddess in English education in Japan to ******. Everyone would shudder to see her passion and teaching method.
さっそく三人からメールがありました。
で、多読している人たちの英語経験の広さや深さを再確認しました・・・
わたしには暴走を止めてくれる人たちが何人もいるのです。
これまでわたしはその時々の思いつきで後先や回りを考えずに突っ走ることがよくありました。
最近印象的だったのは、「外国人英語教師の賞味期限」事件です。
ひどい言い方だと、すぐに「賞味期限とは何事だ!」と抗議のお便りが来てやっと、
考え方がよくなかったと反省したのでした。
(「誤解させたとすれば申し訳ない」ではなくて、正真正銘わたしの根本的考え違いでした)
今回は九州のお目付役 islaverdeさんが、厳しいブレーキをかけてくれました。
言い訳も含めて、続きでお話しします・・・
きのうの記事タイトルに入れておきながら紹介できませんでした。
きょうこそ!
今回紹介する決まり文句集には解説がついていて、それが実に適切のように
思われました。いやいや、わたしが適切と思ったことが大事なのではなくて、
(それではわたしがjudgeすることになる!)
こんな風にかなりたくさんの人が実は決まり文句を無意識のうちに
ちゃんと知っていたのではないかという点が大事なのです。
みなさんの中にもきっと「そういえば、あれも、これも決まり文句かも?」
というフレーズが眠っているのではないだろうか?
次回の決まり文句醜へのお誘いは、印象的な場面別に決まり文句を募集する
ことになります。でも、きょうは決まり文句って、こんなもの、という
ご紹介です。
やはりみなさん、「ひそかに意識していた」ことは間違いないですね。
そうでなければこんなにすぐに送られてこないでしょう。
決まり文句があって、ドラマ・映画でよく使われていると聞いたとたんに、
ひそかだったものが日の当たるところにフワッと浮いて出てきた!
今回は次のような報告が・・・
(量が多いので、きのうの第1回決まり文句洗い出し大会の報告は次回に)