そうとしか思えない集まり方です。
9月1日までの集計分!
なお、I love you. への返事、I met someone. の悲しい状況についても
最後に書きます。
そうとしか思えない集まり方です。
9月1日までの集計分!
なお、I love you. への返事、I met someone. の悲しい状況についても
最後に書きます。
Endeavour という英国 Oxford が部隊のITVの刑事ドラマについて
ここ で書きました。そのときシリーズ3のエピソード1 “Ride” という回が
Scott FitzgeraldのThe Great Gatsby へのオマージュ(賛辞)で、
どれほど似ているか、もう一度詳しく観て書きますと約束しました。
ところがあまりに似ていて、一つ一つ書くのが大変!
半分までも行かない途中までの類似点を「続き」に並べて終わりにします。
The Great Gatsby の好きな人はぜひ英国から Endeavour のDVDを
取り寄せて、「おお、英国にもこんなに強烈なファンがいるのか!」と
感嘆されるとよいかと。
なお、以下のリストは The Great Gatsby を読んだ人でないと
なんにも面白くないかもしれません・・・
をあなごのやうに Type A とType B? で、look と see の
使い分けの話をしました。
すると、ぴたり核心を衝くメッセージが送られてきました。
“look と see の違いは”となると、あれー?となりそうですが、相槌とかで I see. と使いますよね…
まったくです。「見ている」わけではないのに、see と言う--
「変だな?」と思ったことはありませんか?
I see. こそ see の中心にある使い方だと思われます。
このメッセージの「ある人」はきっとType Bですね。
lookとseeの違いなんて、意識したことないよー!
という人のような気がする。ありがとう、「ある人」!
「モース警部」というと知っている人もいるでしょう。
今年3月に亡くなったコリン・デクスターの人気警察小説です。
テレビ・ドラマ版も人気が出て、原作がなくなっても延々と続いていましたが、
数年前に突如エンデバー・モース警部は心臓発作で亡くなり、ワトソン役の Lewis が
そのまま新しい主役になって Lewis という警察小説が始まりました。
で、そこからさらに Endeavour というスピン・オフができて、これがとてもよい!
特にシリーズ3のエピソード1はよいのです。
Scott Fitzgerald の小説 The Great Gatsby へのオマージュ(賛歌)であることは
ほぼ明らかなので、そこをちょっとだけメモしておきます。
ひたすら私的なメモは迷惑だと思うので、少々説明をつけています。
17編もの英語版が送られてきたことに、改めてことばがありません。
今回はオシツオサレツさんのメールを紹介した記事をそっくりそのまま・・・
つまり続きは全部そのまま「旧町の名前をひとつ」の記事です!