多読支援

多言語多読クラブ第2回! とんでもないことになってきた・・・

第1回の報告は ここ です。

最新の第2回の報告は ここ です!

そのときも興奮気味でしたが、今回の報告を読んで間者猫さんの「多読の世界征服」が
その第一歩を踏み出したかもしれないと身も心も震えます。

(その意味はまだ伝わらないでしょうけど、これから3年後には伝わるように
なっているかもしれない! その芽がここにあるのです!!)

今回はNPO多言語多読のブログに跳んで、第2回のすごさを読み取ってください。
第3回は「青空多読」になるかもしれないとのこと・・・いいなあ! 参加したいなあ!!

理解度? それがどうしたの?

何でも数字で表現したい人たちがいて、実は世の中にとっても
悪いことをしていると、わたしは考えています。

少なくとも人間にかかわることを数字で判断するのは無理では
ないでしょうか? おそらく西洋の自然科学の発達に圧倒された
ためだと想像するのですが、社会科学はともかく人文科学にも
数字信仰がはびこって、悪さをしていると見えます。

「100万語」なんていう数値目標を言い出したわたしが今ごろ
どの口でそんなことを言うのか、と問い詰められたら返すことばは
ありません。

でも、100万語も、SSSのYLも、関わった一人として、いまは
功罪相半ばすると見ています。実は大学の授業では100万語を
目標にしようと授業で言ったことはないのです。またYLの害を
逃れるために虹色ラベルなども提案しています。

そういう軌道修正よりも、カイさんのFacebookへの投稿は
静かな説得力があるように、思います。「続き」の最後に
Facebookのページへのリンクを貼り付けておきます。

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多読支援の醍醐味 南カリフォルニア大学からの便り・・・

多読がじわじわと根を下ろしている北米から、またまたすばらしい報告が!

University of Southern California は全米でよく知られた大学です。
そこで日本語多読の授業を行っている熊谷さんは東のノートルダム大学のはなぶささんとともに
北米の日本語多読をひっぱる存在。先年わたしも多読講演会+ワークショップに招かれました。

続きの報告を読んでください。最近広がり始めた北米ですが、日本の大学の英語の授業より
ずいぶん進んでいます。・・・というか、深まっています。日本の大学はまだまだ文字のない
絵本どころか、絵本を使おうとさえしていません。

熊谷さんの報告にあるように「生徒の(学生の)目の輝く方へ、目の輝く方へ」と舵を
切っていけば、自然に読書の(絵本を含む)楽しさに流れ着くのですけどね。
そしてそこでは先生も生徒もない、ただ読書の楽しみを共感する瞬間がある!!!!!
そしてそういう瞬間にいちばんことばが染みこんでいく・・・

勝手に興奮してしまいました。熊谷さん、ありがとう!
これからも報告をお願いします!! (うまく行かなかったという報告もね)

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オンライン英会話の可能性 いまさらですが・・・

オンライン英会話というのはもうしばらく前から話題になっているようですが、
わたし自身に経験がないので、どう考えるさえ考えたことがありませんでした。

ところが1月に多治見市でいわゆる「バイリンガル」のような小学生二人に会って、
「そういえばけぽんくんもオンライン英会話をやっていた!」と思い出しました。
そういえばkobuさんもやっていて、絶賛だし・・・

というわけで、これからちょっと真面目にオンライン英会話の可能性について考えようと
思っていた矢先、クロワッサンさんのブログ記事を見ました。

http://クロワッサンさんのブログ記事です!

とても冷静な報告と見えました。とても納得しました。
なんと、わたしが放っていたあいだに、すでに淘汰される段階にきているらしい!
この記事を参考にして、考えていこうと考えています。
クロワッサンさん、ありがとう!

なお、これまでまったく関心がなかったのは、オンライン英会話だけでは
吸収量がまったく不足するはずだと考えていたからだと思います。
Tadokuでたっぷり吸収したあとに使うのであればいいかもしれない、というわけです。

さて、どうなるか? 自分でもやってみるのか?
YouTubeで実際の会話を聞くことはできる?
ま、いろいろ探ってみます。お楽しみに!

3月29日(金)読売新聞朝刊で「にほんご多読」の活動が紹介されました!

日本語多読が注目されました・・・

https://tadoku.org/news/2019/03/29/6845

Facebookで紹介したときにこんな風に書きました。

4月からの海外労働者増に向けて読売新聞から取材を受けました。

願わくば、日本語多読が本当の「受け入れ」の助けにならんことを!

とくに後半はNPO多言語多読のいちばんの願いです。
日本語多読でことばを身につけないと、奴隷のように使われてしまいます。
ことばで自由を獲得する--それをできるかぎり手伝うこと!
そのためにこれまでも、東海地方、静岡県、東京都、神奈川県で
図書館や国際交流協会などと力を合わせてきました。
今回の読売の記事でもっとたくさんの町で日本語多読が始まらんことを!!