多読のパラドックス

英語民間試験導入とその延期について・・・ 伊藤和夫の亡霊

表題のことで朝日新聞がこのところ英語教育/英語学習に関する
記事を連日掲載しています。どれも一知半解、背筋もなければ
軸足もない、取るに足らない記事ばかりですが、多読・Tadokuとの
ちがいを浮き彫りにするために、引用する価値はあると思います。

きょうは故伊藤和夫が言っていた
「ゆっくり読んで分からないものを速く読んで分かるはずがない」
という迷言が堂々と使われていたので、そこについて一言・・・

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多読はどうやって広がってきたか?

なぜ今ごろそんな疑問を問題にするのか、と言われそうですが、
SSSの掲示板の時代からNPO多言語多読の講座へと時間が経って、
今ごろやっとほぼ確信になってきたことがあります。

それは口伝え、人伝え・・・

たとえば最近NPO多言語多読に届いた体験会の申し込みに
こんな申し込みの動機が書いてありました。

知り合いの方が何人か参加していて、とても楽しそうなので、是非参加して、続けたいと思います。

とてもありがたいことです。
これまで、新聞や雑誌に採り上げられたり、いろいろな機会に
多読の話をして呼びかけたり、チラシを配ったり、
ウェブサイトを工夫したりと、いろいろな普及努力をしてきましたが、
やっぱりいちばん強力な呼びかけは知っている人、身近な人が
「多読は楽しい!」ということを
「ふだんの行動でまき散らしてくださること」
だろうと思うようになりました・・・ 続きを読む

Tadoku村のソンチョはおおいそがし! 実践者の声

字幕なしで映画やドラマを楽しむのは「上級者」でもむずかしいと
インターネット上では言われています。

<映画 字幕なし>などと検索するといっぱいそういう記事が
出てきます。映画やドラマを字幕なしで楽しめなくて何が上級者?
とNPO多言語多読の回りの人はいぶかしく思うはず。

では、そういう大胆な発言をする人たちの声を聞いてください。

字幕なし多観実践者の声!

Tadoku村はおおいそがし! わたしもついつい・・・

新サイト担当の人たちは数ヶ月ぶりで静かな時間を過ごしていると思いますが、
わたしは最初のことばなしクリップを見始めて、結局全部観てしまいました。

はじめての「字幕なし多観」:オススメ動画〈YouTube 編〉
tadoku.org/english/youtube-videos

How to make から Massive Engineering Mistakes へ跳んで、
ピサの斜塔の話にびっくり! かなりの時間を取られてしまった・・・
楽しい時間だった。

とはいえ、最後のシンガポール航空でほろりと来たのには自分でびっくり。

覚え書き 自分への Bitesizeシャドーイング

いつもわたしは自分が言っていることを自分ではできていないわけですが、
今回のメモもそれです。

Bitesize は大事な単位

Bitesize が大きくなるには音がちゃんと落ちないといけない

わたしは音が落ちていない。子音で終わっている語はその子音が落ちなければいけないのに、落としていない。昔からほかの人には言っているのに自分ではそうなっていない。

音を落とすには聞こえたまま繰り返すシャドーイングをやるしかない。(劇薬をやればいいのに、自分ではやらない!)

Bitesize はそれぞれを一つの語のように一息で!