毎回各地の図書館のみなさんにはとてもお世話になっています。
それは豊橋市中央図書館に限ったことではないのだけれど、
なぜか今回そのことを感謝しておきます。
みなさん、ありがとう!
わたしがお世話になるのは図書館の人たちだけではないのですが、
それはまた別の話ということで、今回は豊橋市のお隣、湖西市から
参加した方のFacebookページを借りて12月22日の多読講演会+
ワークショップの様子をお知らせします。
毎回各地の図書館のみなさんにはとてもお世話になっています。
それは豊橋市中央図書館に限ったことではないのだけれど、
なぜか今回そのことを感謝しておきます。
みなさん、ありがとう!
わたしがお世話になるのは図書館の人たちだけではないのですが、
それはまた別の話ということで、今回は豊橋市のお隣、湖西市から
参加した方のFacebookページを借りて12月22日の多読講演会+
ワークショップの様子をお知らせします。
現在わたしの新著は2018年に脱稿しないことは決定していますが、
可及的速やかに第一稿を仕上げるべく、真剣に取り組んでいます。
その中で、まだ決まり文句は話題になっていませんが、
かならず大きな核になるので、いろいろ考えているところです。
今晩は前回NPO事務所で行われた「決まり文句収集日」で話題になったこと、
加えてある人から寄せられた決まり文句の数々を記事にします。
報告が遅くなりました。この日もOさん、Iさんが参加して、
3人で、幼いこども向けのアニメから、徐々に年齢を上げていって、
決まり文句の割合がどうなるか研究する態勢をすっかり整えて、
ノートパソコンはYouTubeにアクセスし、スピーカーもBluetoothと、
準備万端。
ところがPeppa Pigを見始めてすぐ、3人とも話に入りこんで、
決まり文句はほとんど気にせずに楽しんでしまいました。
そこからこりゃいかん、と話が始まって、二つの方針変更となりました。
一つは今回の収集はわたしの新著のためなので、読者に
Biteisize の 決まり文句 が納得しやすいように、映画やドラマやアニメの
印象的な場面の決まり文句を収集しよう、と。
もう一つは 朝・昼・晩、毎日の暮らしの中の決まり文句を収集しよう、と。
こちらは決まり文句は毎日の暮らしに直結していることを示しやすいのではないか、と。
それで、いずれ、みなさんに、上の二種類の決まり文句収集をお願いします。
それにはまず、二種類の見本をわたしがみなさんに提示しなければいけません。
それからですね、募集は。
お楽しみに!
きのう Facebook 書いた記事です。
Bitesize Writing は大事な考え方だと思うので、ブログにもそのまま移して、
みなさんに訴えることにします。
9月3日にIさんとOさんが参加してくださった第1回では
Just Add Magic (邦題「魔法のレシピ」)という10歳から12歳向けと
思われる米国のテレビ番組を見ながら、決まり文句のところで
一時停止をして、記録しました。
時間は25分、その間に3人の「認定」では70の決まり文句が
出てきました。それを続きで全部見てください。
もちろん一つ一つ確かめる必要はありませんが、
その中のいくつかには説明をつけます。
そこだけ読んでくださると、わたしの言う「決まり文句」が
どんなものか理解が進むのではないかと思います。
願わくば、「そういう見方もおもしろそう」と思っていただけますように・・・