前回紹介した目次にはページ数が入っていませんでした。
校了(原稿書き、編集を終えて、印刷所に渡すことのようです)を来週
月曜日に控えて、最終のページ数が決まりました。
前回と同じ内容ですが、確定したページ数が加わっています。
それを見ると、第6章、第7章、第8章に大きな分量を割いていることが
わかると思います。
どうでしょう、もう一度目次をさらっと読んでみませんか?
前回紹介した目次にはページ数が入っていませんでした。
校了(原稿書き、編集を終えて、印刷所に渡すことのようです)を来週
月曜日に控えて、最終のページ数が決まりました。
前回と同じ内容ですが、確定したページ数が加わっています。
それを見ると、第6章、第7章、第8章に大きな分量を割いていることが
わかると思います。
どうでしょう、もう一度目次をさらっと読んでみませんか?
港区では初めての講演会+ワークショップです。
次のページを見てください。ポスターもあります。
多読からTadokuへの過渡期です。
最新の多読、これからのTadokuについてお話しします。
実際に多読用素材(一般には教材と言いますが)を用意して、
多読・Tadokuを体験してもらいます。楽しいですよ!
たくさんの人が来てくださいますように・・・!
フォーラムの「こんなもの見つけた!」に投稿しました。
おそらく日本に滞在した外国人が撮ったと思われる写真がなんと54枚も!
どれも日本ならではの面を表現しているということのようです。
さすが日本だな、というよい面もいっぱいありますが、
そこまできっちりやるのですか?という疑問な写真もあちこちに・・・
写真もおもしろいけれど、コメントも読んでください。
フォーラムに書いたことをそのまま貼り付けます。
コメントを読んでください。内容もおもしろいけれども、
短く書く、さらっと書く、思ったことから書く、
つまり Bitesize Writing をそのまま実行したような文章ばかりです。
コメントの多さもぼくには驚きだった!
こんな風にわたしたちもどんどんコメントを書きたいですね。
リンク先の写真についてコメントを書いたら、きっとだれかがそれに
返信しますね。やってみませんか?
もうご存じでしょうが、多読も多読支援もずいぶん広がってきました。
けれどもその代償として、「おかしな多読」が増えています。
でもね、広がれば薄まるのは当たり前--最初から予想していました。
そこで、いまでも中心部分はぶれていないことをこのセミナーで確認します。
世の中にあまたある学会とは違います。業績のための発表はありません。
支援者一人一人の悩みや楽しみや迷いに焦点を合わせて語り合い、
だれもがほっこりと温かい何かを持って帰れる集まりにします!
https://tadoku.org/news/2018/05/24/5667
「続き」でいわゆる学会とは違うのだということを強調したいと考えます・・・
「をさなごのやうに」の報告があったかと思ったら、
ある人からメールがあって、その場の様子がはっきり浮かぶ書き方が
あったので、どこから「借りる・盗む・真似する」をしたのかと
問い合わせたら、覚えていない、たいして考えずに書いていると
返事がありました。
それで Bitesize Writing の指針六つ に「考えずに書く」というのを
加えようと思ったら、もう指針⑤ に書いてありました・・・
*指針⑤ さっさっと書こう! 考え込まないで・・・
でも、指針⑤ を書いたときにはもう一息、「考えないこと」の
大切さがわかっていなかったという気がします。
それが、上のある人のメールで、ポンとわかった!
(ような気がする・・・)