「広島市現代美術館で「町の名前をひとつ」という展覧会 が開かれていることは
すでにお知らせしました。
その続報の中で、「町の名前をひとつ」の元になった詩を紹介したところ、
さっそく「ある人」が英語に訳してくれました。
次に紹介します。見事な Bitesize Writing です。読みやすいです・・・
「広島市現代美術館で「町の名前をひとつ」という展覧会 が開かれていることは
すでにお知らせしました。
その続報の中で、「町の名前をひとつ」の元になった詩を紹介したところ、
さっそく「ある人」が英語に訳してくれました。
次に紹介します。見事な Bitesize Writing です。読みやすいです・・・
一つ前の記事で三人目の「ある人」のメッセージを引用しました。
その中の次の部分:
それに、絵本のBitesize Writingだと、樽に溜まっていなくても今すぐに
始められてとてもいい方法だと思います。
ぼくの感想を書くのを忘れた、と思ったら、ちょうどその部分について、
一人目の「ある人」からメールが来ました・・・
ときどき Bitesize Writing を寄せてくれる「ある人」から
感想が送られてきました。
これがとってもうれしかったのです・・・
「ある人」が Pride and Prejudice の Bitesize Book Summary を書いて送ってくれました。それでしばらく Bitesize Writing の話題が続くぞ、と張り切っていたら、そこに「ディクテーションは無意味」の
記事が挟まりそうです。しばらく並立で行きます。
ほんとに何を考えているのだろう、このシリーズは。
世界の名作を12語で片付けようというのだから、
わたしが言い出した Bitesize Writing を越える無謀さですね。
ぜひ続きの紹介を読んでください・・・
Bitesize Writing が広がってきました。
サンプルを送ってくれる人も少しずつ増えていますが、
bitesize の大きさも、書く内容も広がってきました。
これから紹介する「ある人」の Book Summary は Bitesize=1 から 8 まで!