表題の通りです。多読に関西が帰ってきた! 帰ってきそう? 帰ってこい!!
続きに写真があります!
表題の通りです。多読に関西が帰ってきた! 帰ってきそう? 帰ってこい!!
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おとといの日曜日は、毎度のことながら愉しく賑やかな
おおぶ「英語の本を読み隊」に参加してきました。
集まりだけでなく、わたしの旅程も面倒を見てくれる、ありがたい存在、
カイさんの報告を楽しんでください!
大府で多読@酒井先生を迎えて。無事に終了~
賑やかな日曜日開催となりました。《参加者内訳》
多読はじめて 12人
子供7人
司書さん 1人
タドキスト 8人
合計 30人以上?
楽しそうでしょう? これでも来た人全部は写っていないのです。
続きがまたカイさんらしくて愉しい!
一つ前の記事の人からもう一つ感想が届いて、それがまた多読・Tadokuの
肝心なところを言い当てていると思うので、連続して引用を許してもらいました。
多読・Tadokuだけでなく、多読・Tadoku支援にもそのまま言えることで、
英語でも実は禅の公案のような決まり文句というか、ことわざというか、
あるのです。
それが Less is more. なんとも多読・Tadokuのパラドックスにふさわしい・・・
一月に一回の YouTube の晩です。
今晩は 「春の日の花と輝く」 です。
最初は由紀さおりさん
https://www.youtube.com/watch?v=aLQ6m6L6POw
東京混声合唱団--とてもよいです。
https://www.youtube.com/watch?v=VqwFg2qvl0I
鮫島由美子さんや島田祐子さんも YouTube にありますが、
声楽という感じがして、わたしとしてはもう一息だと感じました。
由紀さおりさんの歌い方はこんなに素朴に?と思うくらい自然。
東京混声合唱団は素直で深いです。
多読ではスタバ会の発祥地は大分駅前のスターバックスです。
十数年前、ペギー双葉山ことサーキットの大岡越前守さんと
MOMA親爺さんが(二人とも中年男)ここで会って、
ボソボソと多読の話をしたそうです。
それを真似したわたしは国立スタバ会を立ち上げました(?)。
定期的に催しているわけではありませんが、先日Facebookで
お知らせしたところ、「いいね!」がなんと25件に達した!
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わたしはこの二人の姿を想像して忘れることができなくなり、
いつか東京でもスタバ会をと願って、実際に始めのです。
ふーんさんが自転車で都心から駆けつけてくれたり、
バナナさんが来てくれたり、細々と続いていましたが・・・
全国から(?)「いいね!」が集まったのを見て、
これはひょっとするとあちこちで開催できるのではないかと、
次のような投稿をしました。
スターバックスは幸いあちこちにあって、見つけやすい!
そこでわたしは何かわかりやすい目印とともに座っていようと
考えています。すると、どこからともなく「なかま」が
集まってきて、ひとしきり多読話やそのほかの話題に花が咲く・・・
いいなあ! 夢ですね(NPO引退後の?)。
大分駅前のスタバ会では、二人で「ボロボロ涙を流した」こともあったとか。「スタボロ会」とも呼ばれた所以です。
さすらいのスタバ会ですね、私の場合。ギターを抱える?
もし予定が立ったら、直前になりますがお知らせします・・・