おおぶ「英語の本を読み隊」に行ってきました!

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おとといの日曜日は、毎度のことながら愉しく賑やかな
おおぶ「英語の本を読み隊」に参加してきました。

集まりだけでなく、わたしの旅程も面倒を見てくれる、ありがたい存在、
カイさんの報告を楽しんでください!

 大府で多読@酒井先生を迎えて。無事に終了~
賑やかな日曜日開催となりました。

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《参加者内訳》
多読はじめて 12人
子供7人
司書さん 1人
タドキスト 8人
合計 30人以上?

楽しそうでしょう? これでも来た人全部は写っていないのです。
続きがまたカイさんらしくて愉しい!

さすがの日曜日、家族連れの方が多い!
そして多読はじめての方が12名!
途中から入ってきた方もいたので、もっと多いかも。
そしてそして椅子が足りない(爆)
嬉しい悲鳴をあげました。

あれには驚いた!
図書館のHさん、Kさんが椅子運びで大変だった・・・

1時間のうち、
最初30分が自由読書。
後半30分 酒井先生のショートスピーチとタドキストによるブックトーク

前半30分、自由読者中に
皆さんの質問を聞いて回ります。
酒井先生、大活躍~
部屋中を巡ってくださいます。

いや、それが、一人一人話が長くなって、相談したかった人たちの3分の1も
話せなかった。多治見のDさん、とくにごめんなさい!

私も負けじと回ります。
いろいろ質問を受けたのですが、受けたのですが、記憶が、、、
2日経つと忘れちゃう鳥頭の私です。
すみません、、、くすん。

酒井先生のショートスピーチも良かったなぁ。
眼鏡探し、楽しい(*´∀`)
熱量のあるお話にみんな興味津々。
(あー詳しい内容が流れ落ちてしまった私の脳ミソが残念すぎる)

わたしは何を話したろう?
まったく覚えてないです。

(さかいーカイ・コンビはその点最強!)

そして、普段は皆さんでグループ分けをしてブックトークをするのですが、
今回は多読はじめての方も多かったので、タドキストによる模範?ブックトーク。
ブックトークってこんな物だよ。と体験していただきます。

騎士のお着替えもの、トイレの歴史、うんうん、面白いよねぇ。
鉄板ORTそうそう、初心者にはそれそれ。
ハロウィン絵本の紹介、
想像力豊かでかわいい女の子のお話、
私はPiggy とGerald。
参加者の女の子がこれ紹介してほしいって推してくれました。

Yさんが紹介してくれたトイレの歴史の本をわたしがまた紹介しようとしたのだった。
あれも冷や汗・・・

(Yさんの娘さんが多読っこで、相当いい加減な人だったのは驚き!
先が楽しみな人だった!! そのままいい加減に!!!
ついでに、パッチさんが電通大の卒業生を見つけてくれたのも驚き!
息子さんが絵をよく見ていて、どんどん見つけて報告してくれました。)

大府で多読終了後も、お部屋は借りてあるので、皆さんでいろいろお話ししたり、
ナナさんがハロウィン絵本の読み聞かせをしてくれたり。

とにかく賑やかに、和やかに、そして賑やかに終わりました。
なんとなくですが、大府は日本で一番うるさい多読クラブなのでは、、、、?

それは間違いない!

今後の課題、長く続けている方が落ち着ける環境、支援。
大府、賑やかすぎて本をじっくり読める雰囲気ではない(笑)
本当は、もう一回増やして、継続者向けの時間を持てたらいいのですが、私の余裕がない。

とりあえず、ブックトークの時に、継続者だけのグループ、はじめての人のグループと分けてみる案が出たので、次回から実験です。

大府で多読、二年経過、まだまだ進化していきたいです。

そこがすごいですよ。継続グループを作るのはよさそう。
ブックトークが盛り上がると思うな。

そして、継続者向けの集まりもカイさんの手をわずらわせない形で
なんとかならないかなあ?考えましょうね。また行きますから、そのときに相談だ!

カイさん、西澤さん、みなさん、ありがとう!