tadoku仲間のすごさ 続報

2010年1月11日
カテゴリ : 多読, 多読的リスニング(多聴), 多読的鑑賞

前便で多読仲間には文科省の英語関係トップのお役人よりもたくさんペーパー
バックを呼んでいる人がごろごろいると書きました。

その例として「間者猫」さんを挙げたのですが、ブログを見てくれて、
続報を送ってくれました・・・

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間者猫です。
ブログ拝見いたしました。
もちろん読了した本だけですよ。

前回の記事の中でわたしは、
聞くのは月1冊なので
PB12冊分ですね。

「2009年に18冊読んだというのは、本だけですか? 聞く方はどうですか?」と
間者猫さんに質問したのでした。つまり、本の冊数換算で30冊!
1冊400ページとして、1万2千ページ、300ページとして、9000ページですね。

やはりtadoku仲間はすごい!
と思いきや、猫さんによると、すごいなどと言われるのは恥ずかしいそうです。

私なぞよりも、ぷぅさんの方がはるかに読んでいるし、
映画もたくさん観ていますよ。
ぷぅさんのブログに2009年読んだ本が出ています。

私は少ない方だと思います。

ぷぅさんのブログ
http://pooh-b.sakura.ne.jp/etcetera/2010/01/02-115530.html

ぷぅさんは本は20冊ですが、観た映画が半端やないです。

それにしてもすごいです。テレビシリーズをどっさり見ている様子・・・

で、2009年5月1日には「サマンサ Who?」というシリーズについて、

ストーリーもだけどぼーっとしてると聞き逃しそうなちょっとした会話がすごく面白くて、ツボにハマって大爆笑したりしております。

と書いてあるんですが、これ英語でしょうか?

「ぷぅ」さんは古くからの仲間です。
ぷぅさんのように5年も6年も(もっと?)前からの仲間がいまも楽しそうに読んだり、
聞いたり、観たりしているのは、まあなんというか・・・ なんともいえませんね・・・

間者猫さん、ぷぅさん、なんのことやらだけど、ありがとー!

    (やっぱり多読は学習法なんかじゃないなあ! 
     なにかもっとずっと大きな、豊かな、汲めども尽きぬなにかですね)