犬も歩けば・・・

2011年6月 6日
カテゴリ : 多読, 多読的リスニング(多聴)
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いえ、「プリン」さんのことを犬に喩えているわけではありませぬ。

わたしも含めて、大量に読んだり、聞いたり、見たり、書いたり、話したりする人
みんなを喩えているのです・・・

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ちかごろtwitterがおおはやりで、わたしとしては非常にうれしいのですが、
ほんの数日前、プリンさんがお孫さんのことをとてもかわいがっている様子
だったので、 So he is the apple of your eye. と reply したところ、
きょう、プリンさんからさっそくさえずりがあり、この表現がいま聞き読みしている
The Pillars of the Earth に出てきたとのこと。

I've found the one in the book of The pillars of the Earth to page 582. It says"Little Jonathan was the apple of his eye."

こういうものなのですね、たくさん言葉に触れるということは!

よく聞きますよね、辞書で引いた言葉はすぐまた出てくるって。あれです。

なにはともあれ、量!