英語育児はいかがなものか・・・ 匿名母のつぶやき
2009年12月12日
カテゴリ : 多読
タグ: バイリンガル・キッズ, 英語子育て, 英語育児
英語育児という話題はわたしを含めてかなりの数の人を一瞬立ち止まらせ、
自分のこと、こどものことを考えさせるようです。まだ反響は消えていません。
つい最近いただいた匿名母さんのメールです・・・
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このブログは2009年5月から2013年9月まで更新していたブログです。
2009年12月12日
カテゴリ : 多読
タグ: バイリンガル・キッズ, 英語子育て, 英語育児
英語育児という話題はわたしを含めてかなりの数の人を一瞬立ち止まらせ、
自分のこと、こどものことを考えさせるようです。まだ反響は消えていません。
つい最近いただいた匿名母さんのメールです・・・
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2009年12月 6日
カテゴリ : 多読, をさなごのやうに
タグ: スペイン語, 多言語多読, 学習=お勉強
「ねーやん」さんは、多読をはじめてまだ一月。
でも、多読は自分に合っているという予感があるようです。
そのわけは・・・
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2009年12月 1日
カテゴリ : 多読, をさなごのやうに
タグ: tadokuとは待つことと見つけたり, トレーニング・ドリル・反復練習, バイリンガル・キッズ, 英語子育て, 英語育児, 親子の距離
先日「katakuri」さんのブログを紹介しましたが、katakuriさんの記事にあとに
「NEO」さんのコメントがついていました。
今度はそのNEOさんのブログから・・・
(こういう先生が「親の英語身につけろオーラ」を中和して、(ほぼ)自然な
外国語獲得に導いてくれるのでしょうね。)
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2009年11月29日
カテゴリ : 多読
タグ: バイリンガル・キッズ, 英語子育て, 英語育児
児童英語の先生方は、英語育児が陥りがちな(?)親子の密接すぎる関係に
風を入れてくれると思います。かならずしも自然ではない「英語、身につけろ
オーラ」を多少とも薄めてくれると思われます。
児童英語の先生方の中には親の過剰な要求を飯の種にしているかもしれない
ということに複雑な気持ちを持っている人もいるでしょう。
(英検合格を目的にした児童英語などはわたしの言う「恐怖産業」そのもの?)
けれども、親の焦りとこどもの間に入って、焦りを鎮め、こどもを遊ばせる役目と
考えることもできるかもしれませんね。いわば、親と子の間の緩衝地帯・・・
で、そうした複雑な気持ちの児童英語の先生が「英語育児」について語っています。
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2009年11月27日
カテゴリ : 多読
タグ: 人それぞれ、比べるのは昨日の自分, 読書が合わない!
表題の件、やっぱりまだいました! 日本語の読書が不得意だった人が・・・
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2009年11月26日
カテゴリ : 多読
タグ: 人それぞれ、比べるのは昨日の自分, 読書が合わない!
元の記事でわたしは
「日本語を読むのに苦労する日本人はかなりいると思いますが、」
と書きました。
するとさっそく「わたしも日本語を読むのに苦労しました」というメールが・・・
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2009年11月26日
カテゴリ : 多読
タグ: 人それぞれ、比べるのは昨日の自分, 英語育児
YYYさんからメールいただきました。
とってもうれしいメールです。
それというのも、YYYさんがとってもうれしそうだから!
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2009年11月26日
カテゴリ : 多読, 学校訪問
タグ: 多読授業, 学校訪問
えーっと・・・
一言でいえば、多読授業はずいぶん広がってきました。
多読そのものが(社会人のあいだに)広がりはじめたのは8年前、
SSSのウェブサイトができたころからです。
それが「教室で読む英語100万語」(大修館書店)が出版された2005年ごろ
から急速に学校に広がってきて・・・
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2009年11月24日
カテゴリ : 多読, 多読的鑑賞
タグ: 村のビデオ屋さん
わたしは要するに「ことばの獲得」はきわめて立体的なできごとであって、
本が白い紙に黒い活字で印刷されているといって、白い紙に黒い活字で印刷された
辞書や文法書で理解できるようなものではないと、いいたいわけですね。
(当たり前のことですが、日本の英語教育の世界では決して常識ではない!)
それで、またまた、今度は最近はまりそうになって、必死ではまるまいと努力している
海外ドラマに、まさに「ノック」の場面が出てきました・・・
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2009年11月24日
カテゴリ : 多読, 多読的ライティング, をさなごのやうに
タグ: 停滞=中断=寝かせる=熟成, 多読と受験, 親子の距離
下に出てくるYYYさんはこどものときから多読・多聴してきました。
笑い話です・・・
(「きのうの晩」版から多少手を入れました。
「こっちのみ~ずはあ~まいぞ」だけ言うのもなかなかむずかしい。
よく考えたら、きのうの晩版は「笑い話」ではなく単なる礼賛で、
自分でも納得がいかなかった。)
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現在は 新・町の名前をひとつ にて、日々、感じる(感じた)あれこれを更新しています。
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