書評1000万語！ おめでとう！！
2010年10月12日
カテゴリ : 多読, 多読支援
タグ: 多読を支える三本柱
いま多読を始めようという人たち、多読をはじめて迷ったり、悩んだりしている人たちを
だれが支えているのでしょう？
数は少ないかも知れませんが、まともに、しっかりと受け止めているのは
「ぶひママン」さんと「Julie」さんのブログではないかと憂えております。
そのぶひママンさんのSSSの書評ページへの書評がなんと1000万語を超えた！
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SSSの書評ページはまことに希有の存在です。
わたしは 多読の普及を支えるものを三本柱と呼んでいますが、
その二つ目の柱「大量のやさしい本」と、三つ目の柱「仲間」をふたつながら
支えているのは、SSSの書評ページだと考えています。
かつてはKianさんの絵本書評1000冊がありました。
（アトムさんの絵本書評５０回はSSSの掲示板の宝でした。）
「699分の1」さんによる、書評データのアップデートも頭が下がります。
そしていま、ぶひママンさんの「書評1000万語」！
インターネットに咲いた三輪のエーデルワイス？
すばらしいです・・・
http://www.buhimaman.com/blog/2010/09/post-959.html
ぶひママンさん、書評1000万語達成、ありがとう！！！
