多読で受験 朋あり 遠方より来たる・・・篇
2010年11月27日
カテゴリ : 多読亭日乗, 多読と受験
タグ: 多読と受験
時の彼方からおとなうてくれた(漢字にならない!) 朋がすぐにまたメールを
くれました。うれしいなあ・・・!
で、前便のわたしの「多読と学校の英語学習の折り合いをどうつけたのですか?」
という質問に答えてくれました・・・
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このブログは2009年5月から2013年9月まで更新していたブログです。
2010年11月27日
カテゴリ : 多読亭日乗, 多読と受験
タグ: 多読と受験
時の彼方からおとなうてくれた(漢字にならない!) 朋がすぐにまたメールを
くれました。うれしいなあ・・・!
で、前便のわたしの「多読と学校の英語学習の折り合いをどうつけたのですか?」
という質問に答えてくれました・・・
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2010年11月23日
カテゴリ : 多読亭日乗
あしたもあさっても a long day になることはたしかなので、
掲示板に投稿してすぐ寝ようと思ったのですが、RSSでこの記事を見て、
なぜか「AMINO」さんと「Ernie」さんの顔を思い出して、
なぜか早く知らせたいと。
これを書いたら、寝ます・・・
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2010年11月18日
カテゴリ : 多読, 多読亭日乗, みんなの集まり
タグ: 多読の村祭り
きょう、大学で、村祭りの準備の準備が粛々と(流行語として使っただけです)
執り行われました。
わたしは授業とだれでも多読サークルで、ときどき顔を出しただけで、
「邪魔だから出てこないでください」と言われんばかりだったので、
垣間見たことだけお伝えします。
とにかく本がものすごく出品されます!
1000冊は楽に越える数の本が、全国から集まった!!!!
(もう感激です・・・・・・・)
そして、どれもとても安い値段のようです。
そして、かなりの数の本に 情報カード というものがついていて、
どんな本かわかるようになっている!
そして、集まった本はどれも多読仲間が 多読の眼で選んだ本 ばかり(?)
つまり多読用に 当たり の本が多いはず。
そして、当日は出品された本について、説明を受けることもできる・・・
なお、これほどたくさん集まった本の中で当日売れ残った本は
「寝太郎文庫」の所蔵として、全国の多読仲間に回覧します。
わたしが転売するようなことは断じてありません。
みなさんのために活用させてもらいます!
(「寝太郎文庫」とは掲示板の「寝太郎」さんの寄贈本を元に、
何人かの方が寄贈してくださった本のことで、
現在数人の人に回覧しています。)
さかいさんに回覧なんかできるのだろうか?
という声が世話人から出ましたが、なにしろ4月からはほぼ徹底的に
自分の時間ばかりになります!
やりますよ、わたしゃ! やるときゃ、やるんです!!
4月になったら、まず残った本のリストをwikiに載せます。
みなさんはその中から「これこれの本がほしい」とメールをわたしに送ります。
そうするとただちにわたしは「寝太郎文庫」のはんこを捺した本をその人に
送ります! 楽しみですね!!)
では、参加表明したみなさんも、参加表明していないみなさんも、
遠くから見守ってくださるみなさんも、第1回多読村祭りをお楽しみに!!
2010年11月 7日
カテゴリ : 多読亭日乗
ブログのタネがたまっております。まだ10月20日ごろで止まっております。
ですが、The New Yorker誌のブログ The Bookbench の
出版業界情報ページ In the News はいつまでネット上にあるかわからないので、
つい優先してしまいます・・・
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2010年11月 4日
カテゴリ : 多読亭日乗
今朝早かったので、おねむです・・・
で、手短に。
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2010年11月 3日
カテゴリ : 多読亭日乗
第4項についての記事で書いたように、
こどもと親はとても微妙な力関係にあるような気がします。
こどもの言うことをどんどん受け入れる親も、
おとなの言うことを受け入れるのが当たり前になっているこどもも、
どちらもとても危険だと思います。
英語育児について言えば、いちばん危険なのは
こどもが親の言うことをどんどん受け入れて、親の期待通り、あるいは期待を越えて、
バイリンガルのようになっていく場合だと思われます。
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「さるもの きたるもの」と読んでほしいと思いますが、
実はなにかもっといい表現はないかと残念であります・・・
Sonyが Walkman の生産をやめるという話が新聞に出ていました。
(中東、中国などでは継続)
ポータブル・プレーヤーの先駆けが去ります。
その一方で、若者の読書の仕方が変化しているという統計があるそうです。
若者は本を読まなくなったではない、読み方が多様化したのだ、というわけです。
新しい「読書の到来」です。
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二つのタイトルが重なっております。
けれども考えてみると、The New Yorker誌のサイトのブログ In the News は
「本のカタログ」「出版界のニュースのカタログ」と言えないこともない・・・
で、今回 In the News の中から紹介するのは、必見の逸品!
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いやーですねえ、老眼 なんていうことば・・・
でもまあ、仕方ない、facts of life の一つですからね、受け入れましょう。
受け入れついでに Kindle も?
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2010年10月29日
カテゴリ : 多読亭日乗
わたしはこの曲が大好きなのです。
といってもいままで紹介した音楽も全部大好きなのですけどね、
Winton Marsalis のこの演奏は deeply satisfying なわけです。
http://www.youtube.com/watch?v=ORW7suyvPNk&feature=related
わたしにとってはもうこれ以上は思い描けない演奏です。
まるでわたしがこの曲に寄せる気持ちをそっくりそのまま演奏してくれているような・・・
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現在は 新・町の名前をひとつ にて、日々、感じる(感じた)あれこれを更新しています。
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