意味もわからず・・・ ゴールデン・ハーフ
2009年12月 4日
カテゴリ : 多読的シャドーイング, 多読亭日乗
ゴールデン・ハーフと言われても、ぼくにはなんのことやらさっぱりなのです。
でもどうやらかつてはかなり知られたグループだったようです。
今回は「たこぼ」さんからの「懐かしメール」・・・
(このあと三連発です!)
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ゴールデン・ハーフ!懐かしいです!!!
私は小さな子どもでしたが、両親が聞いていたような気がします。
バナナ・ボートは英語だったんですね。
私は当時、バナナボートや、父が好きだったスペイン語の歌を聞いたまま歌ってました。その歌は、ゴールデン・ハーフのものじゃないと思いますが、
セットで思い出したもので…。
あれはなんていう歌でしょうか。
エッセルナール・ケッテーネス・シェリトリンド・ントアラボーカ…
ってご存じないですか?
たこぼさんがそんなに小さい頃・・・
ぼくはもう立派におとなだったろうなあ・・・
この一連の話でなんだか年齢を思い出してしまいました。
曲名がわかれば、You Tubeで探して聞いてみたいですわぁ。
あと、メアリーポピンズのスーパーカリナントカカントカも、
シャドーイングしてもしても、全然歌えるようになりません。
以前に比べ、耳に入ってくる感覚は強くなったような感じなのですが、
すっかり舌が硬くなってしまったような気がします。ま、とにかく、ゴールデン・ハーフ、反応しちゃいました。
「シエリト・リンド」っていうところは覚えがあるのです、実は。
ハリー・ベラフォンテと浜村美智子の「バナナボート」のころはわたしは
小学生。そして、わたしが高校生のころは「トリオ・ロス・パンチョス」を筆頭とする
ラテン・コーラスの全盛期で、たしかその人たちが歌っていたのではないかな?
ああ、でも思い出せるのはその辺まで。 なにしろ遠く来たもので・・・