The New Yorker誌のブログ から－－本のsculptures（彫刻？）が戻ってきて、去って行った・・・ フォーラムと同時掲載
2011年12月 5日
カテゴリ : 多読亭日乗
いくら探しても見つからないのですが、スコットランドの首都エジンバラの図書館に
本で作ったsculpturesが現れた、という記事を書きました。
その続報です。
いいなあ、こういう遊び！
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最初の記事も同じ The Book Bench というブログの In the News という
記事からでした。
今回の出発点は
http://www.newyorker.com/online/blogs/books/2011/12/in-the-news-doctor-poets-library-woes.html
この記事の上から三つ目をクリックしてください。
跳んだ先の npr の記事では、写真だけ見ても感心するはず。
つまり、この本のscultpturesを作った人は図書館や博物館に感謝したかったの
ですね。「心の籠もった」っていう決まり文句が陳腐に聞こえます。
で、この記事の最後に Read More っていうリンクがあるので、
またまたその先へ行ってください。するといきなり、前のページの最後の写真に
あった、鳥の羽根が本のページで作られていて、「おお！」となるはず・・・
・・・
「おお！」となりましたか？ 鳥もすばらしいけれど、恐竜や、Robert Louis
Stevenson の佇む街角もいいでしょ？
（まだまだリンク旅行は続くのです・・・）
その街角のすぐ下に、 This is Central Station というリンクがあるので、それを
ポチッとすると・・・
本の sculptures をもっといろいろな角度から撮った写真をみることができます。
で、・・・ おかしいな・・・ どこかに この話をニュースにしたテレビの映像に
リンクが貼られていたのにな・・・ どこかへ去って行っちゃった・・・
