いわゆるGRの功罪について・・・ 「yukaffe」さんのメールと宮城さんのコメント
2013年4月13日
タグ: ことばは活字にあらず!, やさしい絵本, 映像は動く絵本
そういうことは時々ありますね。
英語では synchronicity といいますね。
二つの関連したことが、それぞれ独立に起きるのに、たまたま同時だったという・・・
では三つは?
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yukaffeさんは「いわゆるGRの功罪について・・・」を見てびっくりしたそうです。
せんせーのブログを見て、あまりにもグッドタイミングだったので、
思わずメールします!!
何が偶然にも一緒だったかと言うと、
「絵本のほうが、いろんなショックが大きい」
をたまたま実感して居た所だったので。
今日の私のブログは、チャールズディキンズを子供向けに簡単にした
絵本を読んで、打ちのめされたこと。
そして、偶然にも昨日の私の記事は、久~しぶりに読んだGRの事だったのです。
いやぁ~、あまりにも偶然で、GRは功罪だったのか!
と、せんせーのブログを見て、実感した所でした。
そっかーーー!とうなずきながら、せんせーのブログ読ませていただきました!
ご報告まで^^;
yukaffe
・・・ということですが、絵の持つ意味の大きさ、「言葉は白い紙に印刷した黒い活字」ではない
こと、そのほかさまざま考えさせられます。
もう一つの synchronicity -- こちらはfacebookできょういただいたコメントです。
1年くらい前から日本語多読読み物作成会に参加しています。
英語多読は日本語多読経由で知りました。自分でも英語多読を始め、
昨9月からは金曜の多読講座にも参加。講座に行くのが、もう楽しみで楽しみで!
おもしろいことに英語多読を始めてから日本語多読の読み物作りの姿勢が変わりました。語彙や文法のレベルコントロールより何よりイラストや写真を上手に使って楽しい読み物が作りたい!
おもしろいですね! 日本語GRを作っていて、英語多読を始めて、日本語多読読み物に
「イラストや写真を上手に使って楽しい読み物」を作りたくなった!
三つも同時に同じ感想が出てきたのだから trichronicity?