語数より冊数? facebookから「多読講座報告」再考
2012年11月30日
タグ: NPO多読講座(英語), 語数より冊数?
「再考」つまり、facebookの記事に少し書き加えることになります。
元のfacebookの記事は ここ
この報告を書いているうちに、徐々にとても大事なことをきちんと
言っていなかったことに気がつきました。それが「語数より冊数」です。
「続き・・・」にもう少しくわしく書きます。
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一昨日の第11回かな? 水曜多読講座(英語)の様子をお知らせします。欠席しますという連絡が相次ぎ、なんと3人だけの参加者でした。それでさすがのわたしも読書相談のあと静かにみなさんを見守る時間があって、先週の粟野講師をみならって「もっと静かな読書環境の構築」が見事に達成されたのでした。
1週間に読む量は依然としてすごいものがあります。かつての100万語多読の目安でいうと数万語分くらいにもなります。一方で1冊の語数の多いものを借りる分、冊数が少なくなっているのが気がかり・・・ 語数と同じくらい、あるいはそれ以上に冊数も大事だというのは、最近徐々に意識するようになった「知見」です。
で、教室ではピンク・レベル(総語数500語以下)のOxford Reading TreeのStage 5以下で読んでないもの、Longman Literacy Land Story Street のStep 4以下をCDつきで聞き読みをすすめました。また持ち帰る本にもかならずピンクを何冊か入れて、癒やし本にしてくださいと・・・ 長いものは読み終えると達成感がありますが、知らないうちに読み疲れしている可能性がありますからね。
問題はピンクの本はほとんど読んでしまったこと・・・ ピンク・レベルの本を新たに買わなきゃいけません。さて、NPOにその体力はあるか? がんばりどころです。 (S)
(最後に冊数のこと。やさしく短い絵本が大事だということは最初からいっていました。曰くペーパーバックを10冊読めば100万語になるけれども、それは多読ではない、と。 それが最近では、「絵が大切、冊数が大事」という風に具体的になってきたように思います。)
いないことに注目していますね。わたし自身の認識の変化が読み取れて
おもしろい!)
匹敵する点数が出ているように見えます。逆に、ペーパーバックをたくさん
読んでいるのに、深い読書につながっていない例、言葉そのもののより深い理解に
つながっていないと見える例はいくつもありました。
(と思います)。
それでは多読したことにはなりません。やさしい絵本を100万語分読むことが
多読です」という意味のことは多読普及当初から言ってきました。
(最後に ? がついているのは、もうちょっとたしかめたいからです。
読んでください。かなりの量がありますが、とても興味ある内容です。
(自分の記事を褒めているのではないですよ!
どれもみなさんからのメールや報告を元に書いている記事です。)