「語数より冊数?」 -- やさしい絵本(朗読、映画、DVD、日常生活、仕事場)をどう吸収するか?

2013年3月 8日
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ごくたまにわたしのブログやfacebookを読んでくれる人たちがいます。
その中の一人がたまたまToy's Party の記事を読んで、メールをくれました・・・

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ブログのToy's Partyの記事を読みました。うちの子たちも小さい頃には大好きだった一冊です。
Kipperのと同じような冠をつくって、ぬいぐるみをたくさんつれてきて、パーティーごっことか、よくやりました。
で、あの本を[息子さん]が日本語でわたしに読み聞かせてくれたことがあったのですが(4歳か5歳くらいのときかな)、そのときの[息子さん]も、Kipper was sorry.は「あ~あ、残念でした、チャンチャン。」でしたね。そうだよね、なるほどね~、と感心したのを、覚えています。おもしろいですね。

おもしろいですね!

追伸
絵本からごっこへ、というのは、小さな子どもにはよくありますね。
わたしも何度フック船長をやらされたか・・・
沁み込むわけですよね、なりきって遊ぶのだから。