4月1日の新しい場の提案の前に、いただいたメッセージを紹介します。
をさなごのやうに
Year after year.
Make me cry.
Enough!
Don’t get close!
Can’t stop the tears.
Give me a break!
Stop bothering me!
Bitesize Writing: Bitesize>決まり文句
まだまだ「Bitesize Writing/Speaking という仮説」が
どこまで意味があるかを探っているところなので、
話題が前後したり、修正があちこちに入ったりします。
どこまで意味があるかを探っているところなので、
話題が前後したり、修正があちこちに入ったりします。
いつか Bitesize Writing/Speaking をちゃんとまとめて、整理して、
ことばの獲得の一つの見方として本にしようと考えています。
それまではふらふらしますが、我慢できる方は、よろしくお付き合いを願います。
ことばの獲得の一つの見方として本にしようと考えています。
それまではふらふらしますが、我慢できる方は、よろしくお付き合いを願います。
三つ前の記事 で、Bitesize と「決まり文句」は同じものだと聞こえる
書き方をしてしまいました。さっそくちょっと修正します。
書き方をしてしまいました。さっそくちょっと修正します。
「さかいのこれから」メモ
わたしは昨年の3月であらゆる定期的な役割をやめました。
NPO講座の講師も、外部への出張講座も、中学校や高等学校の支援も
新しい人に代わってもらいました。
すべて新しい人たちの進む道を邪魔しないように・・・
その上で、わたしは自分に新しい役割を与えました。
それを書いておくと、わたしがいまやっていることがみなさんに
見えやすいかもしれないと考えて、「さかいのこれから」メモを公開します。
(ふだんはコンピューターのデスクトップに付箋として貼ってあるのだ!)
Bitesize ってなんだ? We should talk. から推察できること
なりきりシャドーイングの結果かどうかわからないのに、
ある人が We should talk. という短い決まり文句を音だけで
「聞き取った」のはなりきりシャドーイングの成果のように示唆する
記事を少し前に書きました。ここです。
https://tadoku.org/blog/sakai-note/2017/01/24/2922
で、こんな一瞬の「音のかたまり」をちゃんとある決まり文句と
結びつけた人が何人かいたわけですが、その一人から鋭い質問が・・・
多読から Tadoku へ--オホーツクのMさんからYouTube報告!
これは実に大事な報告だとわたしは考えています。
多読からTadokuになって、いちばん大きな外国語獲得手段は YouTube ではないか?!
絵本はすばらしいし、段階別読み物にもちゃんと果たすべき役割はあります。
(学校の授業や教科書にはほとんどの場合そういう役割は果たせないけど)
けれども、インターネットが普及したいま、いちばん手軽だという意味で大事な
手段は YouTube ではないでしょうか?
このM.N.さんの投稿はTadokuのこれからの方向を見せてくれると思います・・・