このところ続けてメールを紹介しているYさんは、前回の記事をFacebookで知って、
びっくりしたようです。Facebookでお知らせしたときのタイトルは
「学校英語は時間泥棒」だったのです。
けれどもびっくりしながらも流石というか、Yさんはさらに過激な観察を送って
くれました・・・
このところ続けてメールを紹介しているYさんは、前回の記事をFacebookで知って、
びっくりしたようです。Facebookでお知らせしたときのタイトルは
「学校英語は時間泥棒」だったのです。
けれどもびっくりしながらも流石というか、Yさんはさらに過激な観察を送って
くれました・・・
きのう全米オープンテニスで錦織圭が英国のアンディ・マリを
破ったとかで、フォーラムで既報のBBC iPlayer Radio の
Radio Five Live でかなりくわしく報じています。
そうです。表題のケィニシュ・コーリは錦織圭のことなのですね。
ケィニシュ・コーリが錦織圭とすぐに分かるまで何度も、
「あれこの人だれ?」と、頭が立ち止まりました。
はは、こういう風にわたしの頭の中のカタカナ英語は壊れていくのかと
あらためて胸に刻んだのでありました。
ところでこの試合中に a yellow butterfly がコートに侵入して、
アンディ・マリさんの集中の邪魔になったそうですね。
ケィニシュ・コーリはそんなに気を散らさなかったと解説がありました。
「ありのままで」と、肯定的な訳が受け入れられたのは、
否定されている気持ちの人が多かったからだろうか?
いや、そんなことはもちろん妄想に過ぎませんが・・・
Ryotaさんがツイートしてくれました。
映画の中では、雪の女王がこの歌を歌いながら魔法で氷の宮殿を築き、そこに引きこもってしまいます。この場面は YouTube でも公開されていました。
わたしはこの場面を見ていませんが、Let it go. と歌って引きこもるというのは
自分を外から解放したとも言えますね。未練を残しているのでしょうが、
ここは「ままよ」と、執着をやめにして、去る?
わたしの考える let it go そのままだという気が・・・
おっと、そういう使い方だけじゃないはずです。
違う例も見つけたら知らせてください!
もう何ヶ月もこればっかり考えています。(ほかのことを考えていない時は・・・!)
わたしは本当に自分の言っていることを自分では実行していない。
つい最近まで多読していなかったことを初めとして、
みなさんに「こうするといいですよ、ああするといいですよ」と勧めていることで
わたし自身がやっていることはほとんどない!
で、「音は落ちる」もその一つ・・・
三原則という言い方は 多読三原則 からそのままもらてきましたが、
原則というのはどうも評判が悪い。
どうしようかと考えていたらSさんが提案してくれました。
「鍵」や「つぼ」はどうでしょう?
というのですが、みなさんどう思いますか?
わたし自身はかつて「多読の合い言葉」なんていうのも言ってましたね。
みなさん、何か思いついたら、ほんの一言、二言で結構です。
ぜひ連絡を!
Twitter: @kunisakai
Facebook: 酒井邦秀
メール: tadokuorgあっとまあくgmail.com (NPO多言語多読事務局宛て)
sakaikunihideアトマアクgmail.com (さかい個人宛て)
LINE: さかい@多言語多読 (まだ使い方が分かってません!)