こういうやりとりをみなさんとフツーにできることがうれしい・・・
今回は数字を疑うというなら、bitesize の 1語から2語、3語、というのも疑うのか? という
疑いのメールです。
こういうやりとりをみなさんとフツーにできることがうれしい・・・
今回は数字を疑うというなら、bitesize の 1語から2語、3語、というのも疑うのか? という
疑いのメールです。
さっそく来ましたよ。たどくで育った(?)子の不満が・・・
これはすっごく共感するトピックですね^^。次女も、先日、学校の課題の英語のCD聞きながら、”ああ~~!!もう!!音が多すぎるんだっ!!”って文句言ってました。この感じ、すごくわかりますね。
「音が多すぎるんだっ!!」というところに唖然・・・
たぶん「音が落ちていない」ことが不満なのでしょうが・・・
わたしは学校英語の特徴をそんな風にパシッと捉えられるだろうか?
音が多すぎるんだ!!--考えよう!
Tadoku三原則の ① 「仲間といっしょに」 についても意見が多く寄せられています。
(引用を許可してくださった意見は全部紹介します。)
いろいろな意味でこれまでの多読とは違ってきます。
実際にはこれまでの多読にもSSSという場があって、「仲間」がいて、
一人一人の多読を楽しみ、楽しさは何倍にもなったのでした。
一方ここ5、6年ほど、わたしは SkypeやTwitterやNPO多言語多読の講座を通して、
直接語り合う相手がいるとことばの獲得がとてつもなく楽しく、その結果早くも
なる様子をつぶさに見てきました。
そこで「① 仲間といっしょに」という原則が出てきたのですが、
SSS以来の変化を見てきたある古い「仲間」はどう考えているか・・・
Tadoku三原則 は仮称です。念のため。
おりひめさんは 「オホーツク英語多読を楽しむ会」を主宰しています。
ですから当然 仲間 について・・・!
S さんからメッセージが届きました。
いつもずばっと問題点を指摘してださいます。
で、今回の意見はこれからしばらくブログやフォーラムで揉みたいと考えている
Tadoku三原則についてです。S さんは「Tadoku三原則は要らないと思います。」