これまでのやり方から変える気のない先生たちについてはすでに書きました。
https://tadoku.org/blog/sakai-note/2017/12/30/4178
実はもう1年以上前からもう一つ別の問題が出てきました。
すでに多読を推進している先生たちをどう支援するか、という問題です。
これまでのやり方から変える気のない先生たちについてはすでに書きました。
https://tadoku.org/blog/sakai-note/2017/12/30/4178
実はもう1年以上前からもう一つ別の問題が出てきました。
すでに多読を推進している先生たちをどう支援するか、という問題です。
シャドーイングでイタリア語二人目! と書きましたが、間違いでした。
はなさんからさっそくメッセージが届きました!
元日早々、「試験は勘で解く!」についてGさんからメールが届きました。
Gさんの結論部分は「勘で解く」の刺激を和らげるうまい表現だと思います!
12月30日に机回りの片付けをしていたら、めずらしいものが
見つかりました。
多読三原則の祖先ともいうべきもの・・・
「試験は勘で解く」なんて、常識からするととんでもない話です。
でも、わたしはいつも多読っ子にこう言うのです・・・
「いやいや、無理やり覚えた単語や文法より、
あなたがTadokuで溜めた知識の方がはるかに役に立つよ。
考えちゃダメ! できるだけ素早く、勘で答えよう!」
この考え方の正しさはほとんど毎週のように確かめていますが、
ある高校の英語の先生からは次のようなうれしい報告が!