怒濤の3日間でした。
1日目のホテルまで確保してくださった西澤さん、
2日目、3日目の全行程を調整してくれたカイさん、
3日間ずっと介護をしてくれたたまちゃん、
参加してくださったAさん特にお世話になりました。
で、報告は3日目から・・・
報告してくれたのもカイさん、大盛況の写真もいただきました!
怒濤の3日間でした。
1日目のホテルまで確保してくださった西澤さん、
2日目、3日目の全行程を調整してくれたカイさん、
3日間ずっと介護をしてくれたたまちゃん、
参加してくださったAさん特にお世話になりました。
で、報告は3日目から・・・
報告してくれたのもカイさん、大盛況の写真もいただきました!
(新著の原稿書きはいまのところ順調に進んでいて、
全体の構想はほぼ固まってきました。けれども大事ないくつかの
セクションがどうなるか見当もつかない状況・・・
心配ですが、毎日考えているので、きっとなんとかなるでしょう。)
昨年公開されたTadoku新サイトはとても好評ですが、
中でも素材の紹介ページはとくに役に立ちます。
今晩はその中から絵本のページを紹介しましょう・・・
朝ご飯のときに新聞を見て、ざっと英語の試験の語数を計算しました。
リスニングの問題はのぞいて、約4000語を読まなければならないようです。
これを多読の目安速度* 分速100語で読むと、40分かかります。
これなら残り40分あれば多すぎるくらいですね。
「試験は勘で解く」を実行したら1時間で終わります。
では多読していない生徒の場合は?
みなさんの声を借りて不満を吐き出しているさかい@多言語多読です。
今回は高校の英語の先生で「大学ではずっと辞書を引いて英文学を
読んでいた」という先生への風当たりです・・・
支援者支援の問題は語ること自体が問題で、苦心しています。
今のところうまい書き方が見つからず、わたしが大事だと考えていることを
書けずにいます。
前回までの記事にモーリンさんが意見を送ってくれました・・・