Facebookで甥のSくんがいま書いているブログを紹介したら、大きな反響がありました。
そこで、Sくんの受験対策についてどこかで書いているはずだから紹介したいと思って探したら、
見つからずに、S君のTOEFL受験記が出てきました。
名前もそっくり、試験対策としてもそっくりなので、いそぎリンクを紹介します。
元の記事は3年前、とにかく読んでください。
こういう話をたくさん聞いて、わたしは学校英語がこどもたちの、
そしておとなたちの英語獲得をじゃましていると確信したのです。
Facebookで甥のSくんがいま書いているブログを紹介したら、大きな反響がありました。
そこで、Sくんの受験対策についてどこかで書いているはずだから紹介したいと思って探したら、
見つからずに、S君のTOEFL受験記が出てきました。
名前もそっくり、試験対策としてもそっくりなので、いそぎリンクを紹介します。
元の記事は3年前、とにかく読んでください。
こういう話をたくさん聞いて、わたしは学校英語がこどもたちの、
そしておとなたちの英語獲得をじゃましていると確信したのです。
体験会を開くのはTさん。
Tさんは各務原市中央図書館に多読用図書が入るきっかけを作ってくださいました。
その後米国ワシントン州で(何年間かな?)暮らして、昨年秋に帰ってきて、
「英語Tadoku教室 ILA Gifu」を始めました。
(Tadokuとアルファベットで書く名前の教室は初めてだと思われます!)
そこで、多読体験会です。
近くにお住まいのみなさん、Tadokuを体験する良い機会です!
くわしくは・・・「多読タイムのお知らせ」 を見てください!
静岡県立大学の後藤隆昭さんから届いた案内により、お知らせします。
申し込みは・・・
https://service.qubo.jp/u-shizuoka-ken/form/index/H29COCsymposium
後藤さんは静岡県立大学言語コミュニケーション研究センターに所属しておられ、
昨秋の「全国図書館大会」にも参加してくださいました。
絵本から始まる多読の紹介ということなので、きっと楽しいはず!
近くの人はお知り合いにこの集まりを紹介してください!
前便に続き「おおぶ英語で本を読み隊」の話題です。
前便の最初にカイさんが書いているように、多読サークルのあと、
有志のみなさんが多読用図書に「虹色シール」を貼りました。
この作業は東京でもいくつかの都立高校でやったことがありますが、
いろいろ話しながらみんなでやるととても楽しいのですね。
その「虹色シール」の説明の表をカイさんが作って、送ってくれました。
全国の図書館で使われるようになるといいと思うので、以下に紹介します。
2週間くらい前の 「北風と太陽 センター試験ちらっと見た!」 という記事で、
試験を勘で解くと時間が節約できるということを書きました。
朝ご飯のときに新聞を見て、ざっと英語の試験の語数を計算しました。
リスニングの問題はのぞいて、約4000語を読まなければならないようです。これを多読の目安速度* 分速100語で読むと、40分かかります。これなら残り40分あれば多すぎるくらいですね。
「試験は勘で解く」を実行したら1時間で終わります。
なんとこの「予言」そのままの報告が届きました・・・