たどくらぶとTwitterの仲間にそそのかされて、BBCテレビの Ripper Street に
はまっております。
そこでまた出ました、Let it go. が・・・
で、今回もまた「(消えた実の娘を)あきらめろ」という
厳しい場面で使われていました。
アンテナが立つと本当にぼろぼろ出てきますね。
サツマイモ掘りを思い出します。
たどくらぶとTwitterの仲間にそそのかされて、BBCテレビの Ripper Street に
はまっております。
そこでまた出ました、Let it go. が・・・
で、今回もまた「(消えた実の娘を)あきらめろ」という
厳しい場面で使われていました。
アンテナが立つと本当にぼろぼろ出てきますね。
サツマイモ掘りを思い出します。
考えてみれば「町の名前をひとつ」はずいぶんウンチク話ですね。
それでも何人か読み続けている人がいるようだし、
近々ウンチク話ではなくて、多読・Tadokuを初めて知る人向けのブログも
できる予定なので、このまま突っ走ります。
古くからの読者は分かっていると思いますが、
わたしは「ブログで考えている」ようなもので、
メモと称してこれまでにも生煮えの考えをぽんとブログに投げ出して、
それでみなさんの反応で引っ込めたり、考え直したり、深めたりしてきました。
多読・Tadokuはトップダウン のこともよろしくお願いします!
直前の記事を見たグリーンさんから返信ツイートが来ました。
@kunisakai 気楽にそうそう!と同意してみたが、このそうそう!を実感できる人は、tadoku worldの外ではどのくらいいるんだろう?
それに対するわたしの返信は・・・
直前の記事でYさんの観察報告を引用しました。
そして我田引水で、その観察が多読・Tadokuの要8かなめ)を
明らかにしてくれるかもしれないと書きました。
その要というのは「多読・Tadoku はトップダウン」という見方
なのですが、これはとても説明がむずかしいかと思って、
ほとんど話題にしてきませんでした。
ところが直前の記事をTwitterで広報したところ、
グリーンさんから「今まででいちばん説得力がある」と
返信ツイートがありこれはえらいことだ、むずかしいと思っていた
説明をもう少しやってみようかちという気になった次第・・・
このところ続けてメールを紹介しているYさんは、前回の記事をFacebookで知って、
びっくりしたようです。Facebookでお知らせしたときのタイトルは
「学校英語は時間泥棒」だったのです。
けれどもびっくりしながらも流石というか、Yさんはさらに過激な観察を送って
くれました・・・