肚裡さんから非常におもしろい記事が届きました。
ごく短くて、素直な映像が二つあります。
http://amano.blog.so-net.ne.jp/2011-12-15
ぜひその二つを見た上で、肚裡さんのメールとわたしの感想を読んでください・・・
肚裡さんから非常におもしろい記事が届きました。
ごく短くて、素直な映像が二つあります。
http://amano.blog.so-net.ne.jp/2011-12-15
ぜひその二つを見た上で、肚裡さんのメールとわたしの感想を読んでください・・・
もう、言い訳のしようもなく遅いお知らせで、きっと北アメリカのTadokuファンに
しかられると思うのですが、お知らせしないよりはましかと・・・
(ちょうど1年前の南カリフォルニア大学での講演会+ワークショップはお知らせを
しなかったので、非常に申し訳ないことをしたのです。それなのに、こんなに
ぎりぎりのお知らせになるとは・・・ 次回はもっと早く・・・)
くわしくは下を見てください。
そして参加できる人をご存じの方は知らせてあげてください!
2年前からわたしが小出しにしてきた「卒業」の姿が、
Project TADOKUという形でついに見えてきました。
たどくらぶの歩み出した方向はわたしが夢に描いたものですが、
その足どりの軽さ、たしかさ、明るさは期待をはるかに越えます。
このまま行けばもう「卒業ってなんだ?」という表題はいらなくなって、
たどくらぶの活動を見れば「外国語を身につける」とはどういうことなのか、
すぐに分かってもらえるようになるはずです。
これから少しずつたどくらぶのプロジェクトが登場すると思います。
それに合わせて、たどくらぶと Project TADOKU についてはこれからも
たくさん書くことになるはずです。でも、きょうはなによりも、
おめでとう!
と言わせてください。
わたしも一員として、できるだけたくさんのプロジェクトに関わりたいと
胸を膨らませています!
土曜日の講座のある人から感想が届きました。
うれしいことがいくつもあるので紹介!
たくさんの人からメール、ツイート、コメント、メッセージをいただきます。
かならず返事をしますが、たまさかブログでいただくことがあります。
我田引水で自分の言いたいことに引きつけやすい場合がおおいですね。
お便りをくださったひとには、「目の付け所が意外だった」というので驚かれます。
「えーっ、そこか?」ってやつです。
今回のYさんの場合は「そうですか、そういう見方もあるのですね」というお返事です。
で、我田引水の種を見つけたので、またまた引用させてもらうことに・・・