Let it go.  引き続き unlearn へ向けて

「ありのままで」と、肯定的な訳が受け入れられたのは、
否定されている気持ちの人が多かったからだろうか?
いや、そんなことはもちろん妄想に過ぎませんが・・・

Ryotaさんがツイートしてくれました。

映画の中では、雪の女王がこの歌を歌いながら魔法で氷の宮殿を築き、そこに引きこもってしまいます。この場面は YouTube でも公開されていました。

わたしはこの場面を見ていませんが、Let it go. と歌って引きこもるというのは
自分を外から解放したとも言えますね。未練を残しているのでしょうが、
ここは「ままよ」と、執着をやめにして、去る?
わたしの考える let it go そのままだという気が・・・

おっと、そういう使い方だけじゃないはずです。
違う例も見つけたら知らせてください!

Some of my darker moments… メモとして

Facebookというものをよく分かっていないので・・・
「こういう多読もある!」とみなさんに知らせて、こんな多読ばかりになったら
「多読があるから英語は嫌い」という生徒が出てきてしまうからがんばりましょう・・・
というつもりで書いたFacebookの記事が大変な長さになってしまいました。

けれどもこれもわたしの姿勢の一つの面を表しているという気がするので、
ここに記録代わりにリンクを貼っておきます。したがって、この記事自体のリンクは
TwitterやFacebookでは知らせません。

https://www.facebook.com/sakai.kunihide/posts/1199396720102486?comment_id=1200381366670688&reply_comment_id=1200654906643334&notif_t=feed_comment&notif_id=1472373456850915

大変長く、大変読みにくいと思います。多読普及に甚大な関心を持っている方にだけ
読むことを勧めます。

 

チラシができました! 第3回図書館多読シンポジウム!!

NPO多言語多読の西澤理事(豊田高専教授・同図書館長)の超人的な活躍で、
ポスター発表の応募が20件を超えました。NPOの事務局ではこれはもう
東海地区多読祭りだという声も出ています。

いよいよ図書館関係だけでなく、一般の人たちの参加申し込みを受け付けます。
そこで会場を担当してくださる多治見図書館のIさんから送られてきたチラシを
紹介します。

多読・Tadokuはいつか各地の図書館を中心に、だれでもお金をかけずに
できるようになってほしいと考えています。みなさんは近くの図書館で
多読・Tadoku用の本やCDやDVDを借りることはできますか?
一般のみなさんもぜひ様子を見に来てください。
そして、近くの図書館に多読・Tadoku用素材を備えるように働きかけてください!

シンポ (1)

なお、さかいはあした山形県天童市へ・・・
くわしくは こちらへ!
楽しみです!!