次のブログ記事をさらっと読んでください。
ごく短いものですが、とても多いなヒントがあったので、
わたしは大きくうなずいて、記事にしておくことにしました。
なお、Facebookでシェアした内容とまったく同じです。
次のブログ記事をさらっと読んでください。
ごく短いものですが、とても多いなヒントがあったので、
わたしは大きくうなずいて、記事にしておくことにしました。
なお、Facebookでシェアした内容とまったく同じです。
ちょうど1年前、わたしは学習障害とtadokuについて、こんな記事を書きました。
おとなが病気が原因で「をさなごのやうに」になってしまい、
そこからいわば「生還」したかなちゃぴんさんに先週末また
愛知県大府市でお会いしました。
その時の講演会+ワークショップのテーマは音と映像でした。
そして送られてきたのが「続き」に引用するお便りです。
おおぶではかなちゃぴんさんの「ガングロ」時代の写真も見せてくれました。
引用したお便りの中のブログにもその写真が出ています。
かなちゃぴんさんは、病気で赤ん坊のようになってしまって、
そこから大変な思いを経てある今を、そのままたくさんの人に知ってもらって、
先へ進むヒントにしてもらえたらと望んでいます。
上のブログ記事といっしょに読んでください!
多読仲間にはいろいろおもしろい人がいますが、Mayuさんは中でも
変わっているかもしれません。
なんと自分で銃を持って、鹿や猪を採ってきて、皮を剥いで、
冷蔵庫に入れて、料理しているのです。おもしろいでしょう?
前回各務原市にうかがった時には鹿肉?猪肉?どちらか忘れましたが
2キロくらいいただいて、とてもおいしくいただきました。
いやいや、その話だけじゃないのです。表題のウェブ検索を英語で、
という話もしてくださって、わたしはそれはおもしろいと報告を
お願いしたのです。
そしていただいた報告がまたおもしろい!
そうだよね、インターネットってそういうことだよね、と
何度もうなずきました・・・
日本語多読が海外で広がってきていることは何度もお知らせしています。
でも、これまで紹介した日本語多読授業はすべて大学でした。
海外の、個人の、日本語教室で日本語多読を楽しんでいる例は
英国ブライトンの Fran Wrigley さんの教室が初めてではないだろうか?
その授業の様子をたくさんの写真とともに、Franさんがブログで書いています。
うう・・・ 日本語が見事! そして英語版もあります。
どちらを読んでも「おお、わたしたちが楽しんでいる英語多読とそっくりだ」と驚くはずです・・・
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第1回の報告は ここ です。
最新の第2回の報告は ここ です!
そのときも興奮気味でしたが、今回の報告を読んで間者猫さんの「多読の世界征服」が
その第一歩を踏み出したかもしれないと身も心も震えます。
(その意味はまだ伝わらないでしょうけど、これから3年後には伝わるように
なっているかもしれない! その芽がここにあるのです!!)
今回はNPO多言語多読のブログに跳んで、第2回のすごさを読み取ってください。
第3回は「青空多読」になるかもしれないとのこと・・・いいなあ! 参加したいなあ!!