The New Yorker誌のブログから・・・ メモ
2012年4月 9日
カテゴリ : 多読亭日乗
この記事はわたし自身の心覚えです。
同ブログの最新記事で、フランスの作家アルベール・カミュが話題になっています。
そこで問題になっているのは、困難な状況(この場合ナチによる占領)下で、
生きることと自分を通すことの関係です。
今コンニャク屋さんで話題にしているわたしの翻訳は44のエッセイでできていますが、
その44通目がカミュについて語って、極めて印象深いので、メモにしました。
このブログは2009年5月から2013年9月まで更新していたブログです。
2012年4月 9日
カテゴリ : 多読亭日乗
この記事はわたし自身の心覚えです。
同ブログの最新記事で、フランスの作家アルベール・カミュが話題になっています。
そこで問題になっているのは、困難な状況(この場合ナチによる占領)下で、
生きることと自分を通すことの関係です。
今コンニャク屋さんで話題にしているわたしの翻訳は44のエッセイでできていますが、
その44通目がカミュについて語って、極めて印象深いので、メモにしました。
このブログの更新は終了しています。
現在は 新・町の名前をひとつ にて、日々、感じる(感じた)あれこれを更新しています。
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