Bitesize Writing はシャドーイングよりも不評かもしれませんね。
でも、うまく行った例があって、それはわたしの外国語獲得の想定に
うまく合致しているので、このまま次の段階へ進みます。
これまでは、「ある人」の Bitesize Book Talk を「手本」に、
(いわば補助輪つきで)
Bitesize=1 から 3 までの Bitesize Book Talk を
ためしてもらいました。
いよいよそれぞれ補助輪を外して、絵本の Book Talk をやってもらいます。
その手引きというか、ガイドラインを Tadoku forums に投稿しました。
参考にしてください!
楽しみ!