「たじみ多読を楽しむ会」(T.T.T.)のLeeさんが9月8日に行われた
西澤さんの講演について、とてもよい報告を書いていたので、
引用をお願いして、頂戴しました。
そして、それは実は大きな問題にもつながっているので、
いずれくわしく書きますが、今晩はLeeさんの報告の最後に予告をちょこっと。
そこで「余聞」と・・・
「たじみ多読を楽しむ会」(T.T.T.)のLeeさんが9月8日に行われた
西澤さんの講演について、とてもよい報告を書いていたので、
引用をお願いして、頂戴しました。
そして、それは実は大きな問題にもつながっているので、
いずれくわしく書きますが、今晩はLeeさんの報告の最後に予告をちょこっと。
そこで「余聞」と・・・
9月8日、9日と多治見市図書館に行ってきました。
8日は豊田高専の西澤さんの講演会+ワークショップ。
9日はたじみ多読を楽しむ会(T.T.T.)。
T.T.T.メンバーの仲の良さは一つ前の記事で書きましたが、
きょうはT.T.T.の記録を紹介します。
(前に一度紹介しましたが)
この記録が只者ではない・・・! 豆本なのです!!
(続きに写真を載せますが、表示が乱れるかもしれません。
我慢強くスクロールをお願いします!)
先週末の「多治見多読を楽しむ会」もそうでしたが、
多読が広がってあちこちでいろいろな人が英語の読書を
楽しむようになりました。
学校の先生が見たらため息が出るのではないかな。
今回紹介するのは(かなり前に一度紹介していますが)
北海道はオホーツクの集まりです。
主宰者のKikuko Araiさん(Facebookの表記です)のブログから・・・
わたしとしては初めてでした。
おもに小学生から中学生が10数人と聞いて、「はたしてどうなるだろうか」と。
さいわいいっしょに絵本を楽しむことができました。
その報告ができあがってひきふね図書館の司書さんから送られてきました。
びっくり! こんな楽しげな報告は見たことがない・・・
クリックして詳しく見てください。
読みやすいし、雰囲気もよく分かるし、ひきふね図書館に感謝!
これからこういう形のワークショップをあちこちでやりたいと思いました。
ありがとう!!
多読からTadokuへ世の中が変わろうとしている--それは言い過ぎです。
でも、こんな風には言えるかもしれない・・・
1年前に公開した「英語多読特設サイト」も、
7月半ばにNPO多言語多読が出した「すべての悩みは量が解決する 英語多読」も
あしたの支援者セミナーも、すべてが新しい時代の幕開けを告げている?
・・・と。
そしてまるでタイミングを合わせたかのように、絵が主体と言っていい
「文学表現」10作を集めた英紙 The Guardian のこの記事です・・・