先週末の「多治見多読を楽しむ会」もそうでしたが、
多読が広がってあちこちでいろいろな人が英語の読書を
楽しむようになりました。
学校の先生が見たらため息が出るのではないかな。
今回紹介するのは(かなり前に一度紹介していますが)
北海道はオホーツクの集まりです。
主宰者のKikuko Araiさん(Facebookの表記です)のブログから・・・
多読カフェに参加した人たちの中には Magic Tree House や
Wonderを楽しんだり、絵本をYouTubeの朗読を聞きながら
楽しんだり、Oliver Jeffers さんの The Heart and the Bottle を
「心で読む」人までいるそうです。
そしてこの記事からはみなさんの和やかで刺激的な雰囲気まで
感じられます。すばらしいですね!
これからはあちこちの多読サークルを紹介していこうと思います。
ぜひ様子を知らせてください。世界中どこからでも!
Araiさん、多読カフェのみなさん、そのまま Happy reading!
追記
この記事の最後に「英語多読 すべての悩みは量が解決する」の
感想も出てきます。とてもうれしい感想です。ぜひそれも
読んでください。