実は「字幕なし多観」がこのページから始まるだけではありません。
ひょっとすると Tadoku がここから始まって、数年後には
「読めないけど聞ける」、「書けないけど話せる」人たちが出てくるかもしれません。
多読にとっては GR つまり段階別読みものが入り口でした。
Tadoku にとってはこのページから始まる字幕なし多観が入り口になるかもしれません。
http://tadoku.org/english/watching-videos-without-subtitles/
とても読みやすくわかりやすいのに内容が豊富で、しかも深い。
だからこのページを見て「字幕なし多観」を始めて、
何度もこのページに戻って次の一歩を踏み出すーーそれほどのできです。
同じような形容を何度もしていますが、
全体にそうなのでどうしても繰り返してしまう。
とはいうものの、今回のこのページは見事です。
内輪誉めですが、すばらしい。
わかりやすい導入部から、字幕なし多観を楽しんでいる人の声へ、
そして自分に合った入り方を見つけられる4種類の始め方、
最後に「字幕なし多観」を気楽にはじめて楽しく続けるための Tips!
何カ所も引用したいところがありますが、
それはまずみなさんに一度目を通してもらってからにしましょう。
くわしくはいずれ・・・
さあ、ここが Tadoku の世界の入り口だ!