やさしい vs. たのしい をさなごのやうに・・・

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

「をさなご」には「やさしい・むずかしい」なんて関係ない、
という話を最近書きました。こどもたちが何かを気に入ると、
どこまで徹底しているか、そういう例が寄せられました。

でも、これはとても微妙な問題で、こどもたちの自由奔放さを
ここで全部そのまま見せてしまうと、全国に「多読ママ」を生み出して、
「うちのこどももこんな風に楽しませなければ」となるかもしれない・・・

で、きょうはこっそり写真を1枚だけお見せします・・・

20170714 スヌーピーさん見てすぐにわかりますか?

Oxford Reading Tree の Stage 2

The Little Dragon ですね。

火を噴く口つき、顔つきも
迫力満点ーー入りこみ方が半端じゃない!

この炎だって、気に入るまでいくつも作った・・・

The Little Dragon

この子のことをくわしく書くと上に書いたように
「うちの子も!」になるかもしれないので、省略します。
おお、書いてしまいたいが書かない! 書かないぞ・・・

 

でも、研究資料としては保存しておきたいので、
みなさん、「をさなご」によるおとなへの模範があったら、
ぜひ知らせてください!

*Twitter: @kunisakai
*Facebook: 酒井邦秀
*メール:
tadokuorgあっとまあくgmail.com (NPO多言語多読事務局宛て)
sakaikunihideアトマアクgmail.com (さかい個人宛て)
*LINE: さかい@多言語多読

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る