字幕なし多観も「をさなごのやうに」の一つの柱だと考えています。
ま、そのくわしいことは新サイトの公開後、ということにしましょう。
sonic さんからの「ウレシイ報告」です。
なんと字幕なし多観の魅力を語ってほとんど余すところがない!
字幕なし多観も「をさなごのやうに」の一つの柱だと考えています。
ま、そのくわしいことは新サイトの公開後、ということにしましょう。
sonic さんからの「ウレシイ報告」です。
なんと字幕なし多観の魅力を語ってほとんど余すところがない!
本当は親子とは限りません。保護者としたかったのですが、
うまくタイトルにならなくてこういう名前のセミナーになりました。
くわしくは
http://tadoku.org/seminar/2017/04/26/4587
に書いてありますが、その最初の部分を引用します。
いま、子どもたちが「英語の嵐」に襲われようとしています。
このセミナーは「世の中には流されたくない。
でも子どもには英語を身につけさせたい」と考える保護者向けです。
意味のない暗記や繰り返しではなく、物語を多読することで世界の豊かさに浸り、
わくわくドキドキしながら外国語を吸収する――そのために保護者のできること、できないことを考えます。
外国語を獲得したい人はぜひ聞きに来てください。これまでの「学習法」とはまったくちがいます。あまりに違うので、目は回るでしょうが、うろこも落ちます! もうまもなくですが・・・
4月30日(日)宮城県多賀城市立図書館で英語多読講演! http://tadoku.org/news/2017/04/11/4444
多読は Tadoku へと進化・深化しつつあります。
その流れの中で、3月12日の多読祭り では午後から、音と絵をそのまま楽しむ
字幕なし多観について発表があります。
多読以前は英語の本を読むことは「上級者」でもむずかしいことでした。
多読は 読むこと を辞書や文法から解放して、楽しい読書にしました。
Tadoku 以前は、字幕なしで映画やドラマを観ることは「上級者」でも憧れでした。
Tadoku は字幕なし多観をどんな初心者でも楽しめるものにします。
今まで映画やドラマを日本語や英語の字幕付きで楽しんでいたみなさん!
字幕を消すと映像作品の楽しみは何倍にもなります。
多読祭りではそのデモンストレーションもあります。
3月12日は多読祭りへ!! するっと新しい世界へ!!
ここ数年米国で日本語多読が大きなうねりになりかかっている、という話は
何度か書きました。その中で何度か南カリフォルニア大学のくまちゃんと、
ノートルダム大学のはなちゃんの名前も出てきました。
今回ははなちゃんがちょっと前にFacebookに投稿した記事をそのまま
お見せします。
一言で言えば、Tadokuは何語でも、どこでも、だれでも同じ変化を
もたらすかもしれないという一つの例・・・