読む とか 読める とか 読書 を計るなんて無意味なわけですが、
じゃあ、どうやって指導するんだ? という疑問が出るわけです。
分からない人はどこまでいっても分からない・・・
だからこの絵はそういう人に対する 最終兵器 でしょうか?
この絵のすばらしさが分からなかったら、生きているということが分からない人。
読む とか 読める とか 読書 を計るなんて無意味なわけですが、
じゃあ、どうやって指導するんだ? という疑問が出るわけです。
分からない人はどこまでいっても分からない・・・
だからこの絵はそういう人に対する 最終兵器 でしょうか?
この絵のすばらしさが分からなかったら、生きているということが分からない人。
Tadoku三原則 は仮称です。念のため。
おりひめさんは 「オホーツク英語多読を楽しむ会」を主宰しています。
ですから当然 仲間 について・・・!
先日英語多読の論文で東京新聞教育賞を受賞した木場さんがFacebookで
ORT イースターエッグの写真を送ってくれました
マトリョーシカに劣らぬきれいな色遣い!
いくら見ても飽きないでしょ? で、見ているとほおがほころんでくる・・・
マトリョーシカよりもむずかしかったそうです。
なるほどむずかしそう!と納得できる制作過程の写真は続きへ・・・
NPO多言語多読の活動の中で大きいものに図書館多読の普及活動があります。
中国四国の大学図書館がわたしを招いてくれました。
大学図書館の所蔵図書を検索すると、ずいぶん多読用図書が増えてきました。
けれども Oxford Reading Tree を持っているところは少なくて、
とくに国立大学ではほとんど見当たりません。このところ多読で有名になってきた
東北大学にもない・・・!
そこで、わたしの話は「ことばは白い紙に印刷した黒い活字ではない」という
例のモットーに絞って、ことばの世界を豊かに表現した絵本をもっと導入しましょう
という訴えになりました。実際にORTを見てもらってメガネ探しや、おじさん探しも
やってもらいました。分かってくれた人もかなりいたような気がします。
一緒に広島に行った粟野さんの報告を読んでください!
(広島からの帰りには神戸工科高校でシャドーイング・ワークショップをしました。
8年前の豊嶋先生との約束をやっと果たした・・・
シャドーイング・ワークショップもどこへでも出張します!)
盛岡駅のすぐ横「アイーナ」で次のような催しがあります。
チラシを見てください。楽しい、温かい集まりです!
なお、プログラムは
「部員による、絵本の読み聞かせ、パネルシアターのあと、最近入部した方からの
要望により、「多読入門」として、Springboard を使って私にやれ、やれというので、
します。12時に終了して、その後は駅前のホテルで昼飯です。」
だそうです。楽しみk! わたしも読み語りに参加します!
急ぎお知らせまで・・・