絵本の魔法

特別セミナー「映画でTADOKU」にメールが届きました! にツイート!

一つ前の記事にkatobushiさんに応えてツイートしているのを見つけました。
?????の????さん、気持ちの通じた人がいましたよ!

@katobushi: これはよくわかるなぁ。僕だって、講座でのコメントや立ち位置?はギャレスさんそのものだもん(と、自分では思っている)。言葉の氷山の海面に見えてるところじゃなくて、まず海面下が似てくるんだよなぁ… https://t.co/AQ8NJlfxx8

わたしはこの Gareth Malone さんのビデオを見ていないのですが、
NPOの金曜講座「話す書く中心クラス」では引っ張り凧の人気なのです。

まず海面下が似てくる・・・よーし、くわしく観察しよう!ありがとう、Katobushiさん!

やっぱり絵本だ! こどもに絵本の読み聞かせをして日本語を獲得中!

九州大分県に住むGarethは古い多読仲間のお連れ合いで、水彩画家です。
(ここでGarethのFacebookページにリンクを貼るとこの記事に戻ってこない
恐れがあるので、リンクは「続き」の最後に・・・

数週間前にわたしがGarethの絵をFacebookで「シェア」したとこと、
こういう返事が来ました。

Thank you for sharing my image. I’m glad you liked it.
By the way, I hope you and your family are well.
I’m learning a lot of Japanese nowadays through reading
Japanese children’s books to my toddler Anne – it’s a lot of fun.
It’s a great way to learn another language. All the best, Gareth.

そこで、わたしはその体験をもう少しだけくわしく書いてほしいとお願いしました。
その返事がこれです・・・

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Bite-Size Book Talk のお手本! NPOの講座から・・・

Bite-Size が大事だということを言い始めてから1年ほどでしょうか。

わたし自身がいわば山勘で、大事だ、大事だと言い出したわけで、
なかなか講座のみなさんにも納得してもらえませんでした。
もちろんうまく説明できないでいるわたしがいけないのです。

で、昨年の最後の金曜日の講座で、Kさんが見事なBite-Size Book Talkを
披露してくれました。それを写真付きで紹介して、bite-sizeというとらえ方を
もう一歩前に進めたいと考えます・・・

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「絵=映像」から始まる・・・ 絵本の魔法

一つ前の記事で書いた、多読が魔法のように(?)効いた(?)かもしれない(?)という
報告について、さっそくメールが届きました。

ひらがながいっぱいで、まるでこのメールそのものが絵本を見るようですね!
そして、うんうん、と納得するところがいっぱい! もうほとんど1行ごとに
納得なので、コメントをつけたらきっと読みにくくなると思います。

みなさんも、散文詩でも読むように、ゆっくり、じっくり、味わってください・・・

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