二つ前の記事「ディクテーションはなぜ無意味なのですか?」で
無意味な理由を二つ書きました。
*音は落ちる
*音は変わる
今回は二つ目の「音は変わるものだからディクテーションは無意味」という話です。
二つ前の記事「ディクテーションはなぜ無意味なのですか?」で
無意味な理由を二つ書きました。
*音は落ちる
*音は変わる
今回は二つ目の「音は変わるものだからディクテーションは無意味」という話です。
「ある人」が Pride and Prejudice の Bitesize Book Summary を書いて送ってくれました。それでしばらく Bitesize Writing の話題が続くぞ、と張り切っていたら、そこに「ディクテーションは無意味」の
記事が挟まりそうです。しばらく並立で行きます。
ほんとに何を考えているのだろう、このシリーズは。
世界の名作を12語で片付けようというのだから、
わたしが言い出した Bitesize Writing を越える無謀さですね。
ぜひ続きの紹介を読んでください・・・
大変人気のある絵本ですね。
YouTubeにいくつもいくつも読み語りが見つかります。
YouTubeを見なくても知っている人は多いかもしれません。
思い出しながら、「ある人」の Bitesize Book Summary を楽しんでください!
たまたまTwitterを見たというpmamaさんから・・・
Happy huntingし過ぎてスペインに1ヶ月行ってました。久し振りに偶然Twitter~ブログを見て納得!
確かに音ですね。でも空気や雰囲気かも。時には筆談にも頼りながら、知らない言語の国で1ヶ月楽しく暮らせましたよ!(^_-)-☆
で、今回はスペインに1ヶ月行ってきたとのこと。スペイン語を知らないと聞いてもわたしは驚きません。
ま、多読・Tadokuには不思議な人がいっぱい集まってくるわけですが、pmamaさんもただものではない。どんどん、どんどん我が道を征きます。そして得た洞察ーー「ことばは空気や雰囲気」かも、と! これには驚きました。
pmamaさん、また何かおもしろいことを見つけたら知らせてね! Happy hunting!
(pmamaさんはとってもふさわしい・・・)
でもその前にある児童英語教室の先生からの感想を紹介します。
その人によれば「児童英語では音からは当然のことと思っていた」と。
そうですね、たしかに。
をさなごのやうになどと言いながら、大事なところを忘れてました。
でも、おとなにはほとんどの場合「音から」を強調しなければいけない。そこで一つ前の記事を書いたわけですが、それを読んだ「ある人」からとても興味深いお便りが届きました。
お許しをいただいたので全文を引用します・・・