シャドーイングでイタリア語二人目! と書きましたが、間違いでした。
はなさんからさっそくメッセージが届きました!
をさなごのやうに
シャドーイングでイタリア語 二人目!
日本生まれの韓国語話者Kさんについてはすでに書きました。
Kさんはこれはよさそうかなと感じたことをすぐにやってみる前向きな人。
今回はなんとイタリア語のシャドーイングも!
イタリア語を文法なしで、字幕なし多観とシャドーイングで始めた人は
つい最近はなさんがいるので、これで二人目。
はなさんは今はイタリアに住んでいるし、Kさんは日本にいるので、
いろいろな場合の研究資料になりそうです。
(でも、決して研究資料としてがんばったりしないでください!)
YouTubeなどはどのくらい使えるのか、ということがわたしの関心です。
試験は勘で解く! Tadoku的受験対策
「試験は勘で解く」なんて、常識からするととんでもない話です。
でも、わたしはいつも多読っ子にこう言うのです・・・
「いやいや、無理やり覚えた単語や文法より、
あなたがTadokuで溜めた知識の方がはるかに役に立つよ。
考えちゃダメ! できるだけ素早く、勘で答えよう!」
この考え方の正しさはほとんど毎週のように確かめていますが、
ある高校の英語の先生からは次のようなうれしい報告が!
もっと若い人たちもいるぞ! 新しい出発へ向けて・・・
noAさん、夏帆さんと20代、10代の若い人たちを話題にしましたが、
つい先日も ‘Phew, it was close.’ とのたまわった3歳10ヶ月の子とか、
オランダでOxford Reading Treeを読み聞かせしてもらっている子とか、
若いどこじゃないですね、幼いこどもたちの様子も報告がいろいろ
出てきています。
きょうの話題も4歳のこども・・・
若い人たちが出てきたぞ! 夏帆さんの Bitesize Book Summary
Facebookで、夏帆さんが Book Summary を送ってくれました。
Raymond Briggs さんの Snowman を幼児向けにボードブックにした
絵本があるのですね。そこに夏帆さん自身の要約を Bitesize で語っています。
どうしてこんな音になったのか!?とだれでもびっくりするのではないかな?