Aiさんのことはこれまで何度もブログで話題にしています。
(検索してください!)
いわば多読で大きく育った人で、多読支援の最若手。
多読を採り入れた児童英語教室、兼おとな向けの多読支援をしています。
そして次々に新しい試みを始める! 脱帽です。
その最新の試みが県の催しで「字幕なし多観」についての講演です。
そこで、Aiさんは全国で字幕なし多観を楽しんでいるみなさんの
意見や感想をまとめたいというのです。これもはじめてのことで、
わたしもその結果に興味津々!
ぜひ次のリンク先で字幕なし多観について回答をお願いします!
http://Tadokuに関するアンケート
よろしくお願いします!
きのうの記事を読んだ人からすぐにメールが来ました。
いわく、
初めから「考えこまないで」というのはハードルが高くありませんか? 書き続けた結果として得得られる「そんなに考えない」を先にやれとは辛いかも。
と。
そうかもしれませんね。
考えることと考えないようにすることと、どっちがたやすいか--
もうまるで禅の公案ですね。
「をさなごのやうに」の報告があったかと思ったら、
ある人からメールがあって、その場の様子がはっきり浮かぶ書き方が
あったので、どこから「借りる・盗む・真似する」をしたのかと
問い合わせたら、覚えていない、たいして考えずに書いていると
返事がありました。
それで Bitesize Writing の指針六つ に「考えずに書く」というのを
加えようと思ったら、もう指針⑤ に書いてありました・・・
*指針⑤ さっさっと書こう! 考え込まないで・・・
でも、指針⑤ を書いたときにはもう一息、「考えないこと」の
大切さがわかっていなかったという気がします。
それが、上のある人のメールで、ポンとわかった!
(ような気がする・・・)
続きを読む
先月おおぶ文化交流の杜図書館で多読講演会+ワークショップと
「おおぶ英語で本を読み隊」に参加したとき、スヌーピーさんのお友だち
「かなちゃぴん」さんに初めてお目にかかりました。
その時聞いた話では、かなちゃぴんさんは事情があってこどもに戻ってしまい、
そこから大変なご苦労の末に「をさなごのやうに」をご自身で見つけ出したようでした。
そこで、ぜひ報告を書いてくださいとお願いしたら、先日送られてきました。
その報告の衝撃的なこと・・・
とにかく「続き」で読んでください。 続きを読む
おおぶ文化交流の杜図書館に通える人は幸運!
たくさんの多読用図書とCDがあって、
4人の司書さんたちと何人いるか数え切れない多読の先輩たち!
ガラス張りの部屋を一度覗いてみましょう。
それで大丈夫そうだったら、そっと扉を開けて、絵本を開きましょう・・・
5月16日水曜日、6月13日水曜日とも 13:30から14:30
くわしくは「続き」にある6月13日のチラシを見てください・・・
続きを読む