きのう Facebook 書いた記事です。
Bitesize Writing は大事な考え方だと思うので、ブログにもそのまま移して、
みなさんに訴えることにします。
をさなごのやうに
決まり文句を探せ! 第1回の報告
9月3日にIさんとOさんが参加してくださった第1回では
Just Add Magic (邦題「魔法のレシピ」)という10歳から12歳向けと
思われる米国のテレビ番組を見ながら、決まり文句のところで
一時停止をして、記録しました。
時間は25分、その間に3人の「認定」では70の決まり文句が
出てきました。それを続きで全部見てください。
もちろん一つ一つ確かめる必要はありませんが、
その中のいくつかには説明をつけます。
そこだけ読んでくださると、わたしの言う「決まり文句」が
どんなものか理解が進むのではないかと思います。
願わくば、「そういう見方もおもしろそう」と思っていただけますように・・・
決まり文句 続々々
やはりみなさん、「ひそかに意識していた」ことは間違いないですね。
そうでなければこんなにすぐに送られてこないでしょう。
決まり文句があって、ドラマ・映画でよく使われていると聞いたとたんに、
ひそかだったものが日の当たるところにフワッと浮いて出てきた!
今回は次のような報告が・・・
(量が多いので、きのうの第1回決まり文句洗い出し大会の報告は次回に)
決まり文句が続々あつまってくる!
決まり文句人気--いわゆる casual interest ではないようですね。
「そういえば、こんな決まり文句がある!」というので、
いくつも集まってきました。
たとえばプリンさんは、これも決まり文句じゃないですか、と
言ってきてくれました。
What are you waiting for?
そうですね。典型的な決まり文句ですね。
どういう場面で使われる決まり文句か、「そうそう!」って、ひらめきますか?
「続き」に全部紹介しますね。これから集まる分も・・・
今まで送ってくれた人、これから送ってくださる人、みなさんに大感謝!
多読支援の楽しみ おおぶで多読・英語で本を読み隊の報告から・・・
カイさんをはじめとする多読仲間のご尽力については何度も記事にしました。
いちばん最近の報告はこれです。
ここには、多読そのものの楽しさだけでなく、ほかの人の多読を手伝う
醍醐味が詰まっていると思いました。そこを「続き」で少しだけ・・・